2019/07/13 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドリンク600円です

 

 

 

雨がぽつぽつと☂️
整理番号30番くらいまでは屋根のあるスペースで待てるんだけどなー。 

CreAtoの入口に傘立てがあることに初めて気づく。入場する導線の途中にあるし、折り畳みじゃない普通の傘を持っていっても大丈夫そう。

 

この日は開演前がガヤガヤにぎやか。
ひさしぶりの定期公演でテンション↑ってたのでしょうか。

いつもの「whale song」で入場……、あああああ新衣装だあああああ!ツヤツヤした生地。配色は「ささやかな祝祭」衣装をベースに、なんだか大人っぽい!そしてこっちの方が涼しそうに見える。
袖の長さがそれぞれ違って、山崎さん七分袖、神﨑さん肘までくらいの五分袖、寺口さんいわゆる半袖。
この衣装でずっといくわけではなく、従来の「ささやかな祝祭」衣装と併用していくとのこと。
夏は連日ライブが続く日もあるので、洗濯の都合も考えて二種類の衣装を用意したのかなーと推測。


「ささやかな祝祭」、ライブの時は集中してみているせいか、MVで見る時よりも歌詞が頭に入ってくる。
一緒にカンパーイするのたのしい。👍


曲中にメンバーが顔を見合わせて笑顔😉みたいなシーンも増えてきて、だんだん3人体制に余裕が出てきた感ある。


「広告の街」は、3人になって一人一人のスペースが広くなったからなのか、腕を伸ばしてぐるっと回る振り付けの時に腕をまっすぐ伸ばせるようになったのとてもいい。

山崎さんが時々照明で眩しそうな表情になるのステキ……っていつも見とれてしまうんですけど、そういえば3人になってから「まぶしい」やってないような。いややったかな?たぶんやってない。

 

寺口さんの歌が安定して力強くてよかったー。


特典会で、新衣装、もう一つの衣装よりは涼しそう、と山崎さんに聞いてみたところ、「生地が全く風を通さないから涼しくはない(意訳)」とのこと。
夏に向けて涼しい衣装を仕立ててきたデキる運営だぜとか思っていたあの頃(開演直後)のピーユーアールイー(PURE)な気持ちを返して!


次の定期公演は8月20日(火)と発表。となると寺口さんの生誕いつなんだろ。8月18日(日)あたりかな。


CreAto、終演後は出口渋滞すごいけど、ある程度時間が経つと自然と右が物販列、左がドリンク交換列になって、物販列は意外と並んでない(メモ)

 


ツアーファイナルが2部制になったよー、の告知動画、2テイク目だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/07/06 代官山UNIT

 

 

 

 

 

 

 

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雨が降りそうで降らないちょうどいい天気。
恵比寿駅から歩いて会場へ。
田町駅からSELENEくらいの距離ありました。いや最寄りは代官山なんだけど、恵比寿駅の方がロッカーが多いので……。


まず最初にUNITの音めちゃよかったー。ガチャガチャになることなくきれいにドカドカ鳴らしてくれて、CreAto大好きな私もニッコリ😃


ステージ上の白い幕にプロジェクターで投影された星空。開演が近づくにつれ、星空も変化していく。
天井から吊り下げられた無数の白いポンポンは星かな?

 


夜が明けるようなイメージの新しい入場SE。
最初の曲はぶち上げてくるのかと思いきや「knock!knock!」で落ち着いたスタート。次の「Summer Plan」でぶち上げてくる2番打者最強説のようなセットリスト。

  

ライブでは初披露の「嘘つきたちに暇はない」。
アルバムで聴いてた時よりもイントロが長くて、おお、ツアー用のアレンジなのか、と思っていたら、寺口さんが慌てて歌い出す。とうやら入りを間違えたらしい。観客も気付いて歓声が上がるとともに会場のテンションもアガる。たのしい曲だからこんなハプニングもありあり。
タイトルの「嘘つき」にかけて、ピノキオの鼻が伸びる振り付けが印象的。


「ささやかな祝祭」。ついにワンコーラスのその先が!
今までのイメージとは少し違う新たな方向性で、照井さん引き出しあるなー。

 

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そして何の予告もなく突然始まったポエトリーリーディング。ツアー用のインタールードかな、と思っていると、耳に飛び込んでくる「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」という歌詞。これかー!

最後、3人の声が重なってスッと終わるところ、良すぎて倒れるかと思った……。すき……。
タイトルが出た時点で、これ絶対好きなやつに違いないという期待はあったのですが、すっごくすっごく好きなやつでした。すっごくすっっっごく好きなやつでした!!!(大声)
曲のポジションとしては「蜃気楼の国」あたりと重なる印象。
この曲をイメージして、会場の美術やVJの映像が作られているとのこと。
「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」をプラネタリウムで聴くイベントあったらいいなー。なかのZEROホールのプラネタリウムで星空を見ながら聴きたい。

 

「tokyo sinewave」!うおおお!ひさしぶり!2ヶ月ぶり!
好き好き大好き愛してるからもうtokyo sinewaveと結婚したい!名字はsinewaveになります!ふつつかものですがよろしくお願いします!(?)


「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」と「tokyo sinewave」は重低音ブインブイン鳴らしてて、この感じでできる会場は限られてきそう。低音の弱い会場だと良さが半減してしまう気がする。でも夜空の下で聴く「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」、きっと最高だなー。
それにしてもポエトリーリーディング!メンバーの声が良さが堪能できて最高かつ最高で最高なので(語彙)いつかやってほしかったけど、こんなにあっさり夢が叶ってしまうなんて!
この勢いで小林大吾にオファーを!照井さん!

 

 

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終盤に入り、「あと2曲です」と曲数をばらしてしまう山崎さん、会場が「え?それ言っちゃうの?」という雰囲気になり、焦る山崎さんをフォローしようと思ったのか、「台本にはそう書いてあった」と全く悪びれずに言い放つ寺口さん最高でした。


最後は「whale song」と共にメンバー退場。

終演後、機材席のVJ TONTONさんに盛大な拍手が送られ、最後に照井さんからの挨拶でツアー初日は大団円。

 

 

そういえば「どのタイミングで使うんだろう?」と謎に包まれていた物販のフラッグ。ライブ中は使うタイミングなかった。後ろの人見えにくくなっちゃうしな……。
グッズ発案者の寺口さんによると、「「ツアー」だから!」とのことで、どうやら旅行会社の添乗員スタイルを想定しているらしい。最寄り駅とか会場前でブン回せばいいのか……。(こわい)(フラッグ使用イメージ1)
歌ってる時じゃなくて、メンバー入場時にパタパタ振るのはありかもしれない。(フラッグ使用イメージ2)

 

  

 

 

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(フラッグ使用イメージ1)

 

  

 

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(フラッグ使用イメージ2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/07/01 マイナビBLITZ赤坂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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タイトルが長い

 

 

 

 

 

暑いというか……、湿度高!!!


安本さんオリジナルのSEで入場して「曇天」でスタート。オトナの安本さんだ……。
この日のエビ中曲は「曇天」、「トレンディガール」、「踊るロクデナシ」、「星の数え方」、「Family Complex」。「ロクデナシ」が選ばれたのは意外だった。

 

安本さんはきっと新たな自作曲を作ってくるだろうという予想があったので、知らない曲が来る度に「おお!また新曲!安本さんすげーな!」と思っていたのですが、後でセットリストを見たらカバーだったりしてなんかすいません。クリープハイプと石崎ひゅーいさんすいません。

 

幕間に流れたピザ大食い映像での主役は星名さん。

・「(大食いをやると知っていたのに)朝ごはん食べてきちゃった」
・柏木さんと共に死んだ目
・途中で飽きて寝る
・なんだかんだで最下位にはならず、ちゃっかり罰ゲームを回避

好きな星名さん満載だったのでこのまま円盤でリリースしてほしい。

 


そんなピザ動画が終わった後に戻ってきた安本さんが歌ったのは「星の数え方」。いや温度差!


カバーも含めてアゲ曲は「Family Complex」のみ。小林さんの生誕ソロライブに続いて、安本さんも聞かせる構成。
観客もそれを受け入れてるところあるし、これは秋のちゅうおんツアーあってもいいんじゃないでしょうか。


なんとなくふわっと本編が終わり、これは……、本編終わったの、か……?何かVTRが始まるのかな……?それともアンコール……?と会場が微妙な空気に包まれる中、どこからともなく「おかわり!おかわり!」。
あーそうだった安本さん、というか「安安」のアンコール、「おかわり」になったんだった!完全に忘れてた。


戻ってきた安本さんが1曲歌い終わると質疑応答のコーナー。
あーそうだった!安本さんのアンコールそうだった!完全に忘れてた。(2回目)

思い出せる事だけ書くと、

・出たいテレビ番組
「王様のブランチのレギュラーになりたい。Rの法則では鍛えられて本当に勉強になったので。あ、Rの法則でザワつかないでください!」
ネタにできるようになってよかった、の気持ちと、ネタにできるくらい昔の話になったところに時の流れを感じる。


・ソロアルバム出さないの?
「みんなが稼いだ大事なお金を頂けるような曲ができたら」とプロの発言。かっこよかった。


それにしても質疑応答での安本さん、テンポ良くバシバシ回答して、ちゃんと笑わせる。全く喋らなかった時代を考えると、人間努力でここまでいけるんだ……、と震える。

 

退場SEも安本さん自作曲。


雨というよりも水分がまとわりつくような天気の中、帰宅。

 

 

 

 

 

 

 

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君島大空によるカバー

 

 

 

 

七尾旅人「サーカスナイト」

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細野晴臣「終りの季節」
フィッシュマンズ「いかれたBaby」

 

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sora tob sakana「燃えない呪文」 

 

 

 

 

 sora tob sakana 「夜空を全部」

 

 

 

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好きな松野さん

 

 

 

 

 

GIRLS' FACTORYの松野さん

 

 

 

 

 

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2019/06/25 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日もなかなか看板出てこない。
18:18 看板設置。新しいアー写になってる。
誰も読まないとは思うけどドリンク代600円だよ!


開演前SEの時点でいつもよりボリュームが大きく感じる。いや、気のせいじゃなく大きくて、すげードカドカ鳴らしてた。わりと好きな感じの音楽でした。


「whale song」の手拍子がいつもより合っている!突然どうしたんだみんな!うれしい!

神崎さん耳の上あたりで髪を編んで耳出し。かわいい。

寺口さんの「sora tob sakana始めます。」でスタート。

3人になってからの「魔法の言葉」終盤でユニゾンになる部分、華やかでいいなー。
それぞれの歌の出力も着実に上がっていて、ツアーたのしみすぎる。


MCで山崎さん神崎さんの二人が話に詰まって、ステージ上手にいる寺口さんに話を振ろうとしたら、寺口さんが完全に背中を向けて給水タイムだったのおもしろかったです。
ラジオでワンコーラスだけ解禁された新曲「ささやかな祝祭」について、「うちらが好きなのはあの先なんだよねー」と寺口さん。「あの先」早く聴かせてええええ!

 

特に最後のブロックたのしかったー!
観客側もツアー前の前祝い気分なのかすごく盛り上がって、ちょっとわけわかんないくらいたのしかった。
3人体制になってからの不安も徐々に払拭されて、ステージ上もいい意味で少し余裕が生まれてきているように思う。
最高たのしい定期公演を見せてもらったので、ツアーへの期待がさらに高まった一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/06/23 LIVEHOLIC

 

 

 

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初めての下北沢LIVEHOLIC。
入ってみると今まで行った現場の中でも最小レベルの会場。1列7人くらい。
入場時間1時間あるけど、これなら20分、余裕を持たせても30分で全員入場できたのでは……。
ステージがインストア会場レベルの低さで、そこそこ前の方でも見えにくくて、これは知ってたら避けてた会場だなーとか考えながら、妙に長い入場時間を無為に過ごす。

この日のsora tob sakanaはトリ。
ましのみが終わると前方から何人か抜けたので、ぬるっと前にずれて、よく見えるゾーンへ。

ここまで前で見るのはだいたいCreAtoの時なので、その感覚で見るとどうも音がしっくり来ない。悪いわけじゃないんだけど、やっぱりCreAtoいい音だし、自分の趣味に合った音なんだなー、と再確認。特に「魔法の言葉」イントロの重低音に違いが。

客席脇に設けられた狭い関係者専用通路を通って登場したオサカナちゃん。
「whale song」もなく、「sora tob sakana 始めます。」もなく、いきなり曲から入る異例のスタート。

新体制になってから、できる曲が限られている影響で、ほぼ毎回「ribbon」が聴けるの本当にうれしいし、今のうちに「ribbon」をいっぱい聴いて置いて「ribbon」貯金しておきたい。
「発見」も大好きなので貯金したい……。夏の終わりの曲だからその頃には聞けるのかな。

全ての曲が終わり、メンバー退場と共に流れる「whale song」が新鮮。これはこれでいいなー。

 

特典会に海外からのオタク(カルロスさんと呼ばれていた)が来ていたのインパクトあった。どこからどういうルートでここに辿り着いたんだ……。
それを考えたらツアーの大阪名古屋は近い(近い)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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