2017/07/08 松山市民会館 大ホール

 

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コミックガール
導入部は今まで4人が別々に漫画の名台詞を言っていたのが、どうやら沖縄から4人全員で寸劇のような形に変わったらしい
今日はスラムダンク
中山さんがマイクに「ゴンッ」と音が入る勢いで真山さんに体ごとぶつかって
中山「見えんかったわ」
真山「切符買っとけよ」
中山「切符?」
真山「明日帰るんだろ?」
そこからコミックガールの流れ、テンポといい切れ味といいまじさいこうコミックガール

 

 


MC
廣田さん、みきゃんに会いたくて会場の隣にあるNHKで人生初の出待ち

 

 

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 NHKでチラシもらってきた

 

 

飛行機から降りる時に星名さんが帽子を忘れそうだった話の流れで、
小林「美怜ちゃんが飛行機で寝てる間に美怜ちゃんのイヤホンが自分のところに飛んできたからそっと戻した」
星名「イヤホンあるか心配になってきたから見に行きたい!」
星名さんがステージからはけようとしたのを他のメンバーに止められて完全に(´・ω・`)←この顔になってたのさいこうほしなみちゃんだった

 

 

 

「まっすぐ」

「まっすぐ」はもう完全に自分たちのものにしていて、秋ツアーの頃は日によって危ういところがあったり、上手くいかない部分があったりしたけど、今ツアーの「まっすぐ」はどこの会場でも素晴らしい出来で、今はまだ(聴く側も)馴染んでない「日進月歩」も、そういう日が来ると思うとたのしみ

 

 

アンコール「制服“報連相”ファンク(中山Ver.)」
中山ファンクさいこうだった……、いや、最高潮(しお)だった……
中山ファンクだけで飛行機代のお釣りが来るよ
全員で歌う報連相ファンクとは全然違っていて、あれはセーブしていたのかと思うくらいファンキーだった
この曲だけじゃなく、中山さんはステージ上で時折王様の雰囲気を漂わせていてすごいもうすごいとしか表現できなくて悲しくなるけどすごいほんとすごい

 

 

 

 

最後のMCで、アンコールのソロで歌うのが残るは小林さんだねーという話になり、「いやでも歌穂ちゃんだけやらないかもしれないよ?」という他のメンバーの軽いボケに対して、安本さんが「かわいそすぎる……(真顔)」って小声で言ってたの安本さんらしさが爆発していた
キングオブやさしさ……

 

中山さんの終盤の煽り、今日は「ライブが終わっても皆さんと作ったエビクラシーは色褪せません!色!褪せません!!!」
言い終えた後、完全に「よし自分の仕事は終わった」の顔になったの中山さんイズムに満ちあふれていた

 

最後、ステージから退場する時に星名さんが小林さんの手を引いて階段を上る
安本「お上品!」

 

 


今回は2年ぶりくらいの近距離で私立恵比寿中学さんを観たのですが、なんかもうすごくて、そりゃあ高いお金出して前の方の席買いたくなる人がいるわけだよ
あと生星名さんとかもう比喩じゃなく100回以上見てるのに、いまだに見る度に「こんな人間存在するのか……」ってフレッシュな気持ちで驚けるからすごい。見た目があれな上に、今日のMCからわかるように中身はアレでどっちも両立してるのすごすぎじゃないですかあの人すごくないですか

 

 

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会場で配られたフリーペーパーに安本さんと廣田さんのインタビュー。
それぞれのソロ曲レコーディング秘話が。
安本さんは、というか恐らく他のメンバーも、どういう曲が自分の声に合うのか理解してるんだなあ。一般人よりも自分の声と向き合う機会が多いから当たり前といえば当たり前か。

 

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松山蒸し暑すぎて替えのTシャツを物販で調達

 

 

アカウントとか聞くことあんまりないから初めましての感じで話してるけど、この人と以前も隣になって話したことある気がする、が今ツアーだけで3、4回あるからファミリーの世界狭い

 

愛媛は校長が来てなくてかりそめ先生との接触チャンスだったので音響もう少しなんとかしてほしい旨を伝えることができた。
今日は一番端だったんですけど……、と伝えたら「前の方ですか?」(前の方だった)と聞かれたので、うまく聴かせられない席があることは向こうも分かっていて、それでも難しい部分もあるのかなあという印象を受けた。
かりそめ先生はとても腰が低くて、端の席じゃない時もわりとひどいよ!とは言えなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここそういう振り付けだったかもしれないな?とこちらが思ってしまうくらい思いっ切りフライングで力強く踏み出していた

 

 

 

 

 

 

 

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