2018/06/16 結城市民文化センターアクロス 大ホール

 

 

 

 

 

 

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入場後に自動販売機あり。
トイレは古いけどきれい。
椅子と椅子の前後の幅が少し広い?
この日は最後方機材席の脇。
2階席がないので、音がこもったりすることがなくてよかった。

 

安本さんは前日のアンコールの時のような、見ているこっちがタオルを投げ入れたくなるほどではなかったけど、やっぱり調子悪そうで、いつものフェイクも控えていた。


柏木さんすごかった。基本的にいつも安定して100点だから、「今日すごいな……」って思う日はあまりないけど、今日は本当にすごかった。
ピンチの時の柏木さんつよい。

中山さんが「さよならばいばいまたあした」で、またベストを更新。中山さんもこの日が今ツアーベストだったと思う。
フェイクを控えていた安本さんもこの曲で真山さんとハーモニーを重ねる部分は歌っていて、ここはすごく好きな部分なのでうれしかった。


「熟女になっても」。やっぱり冒頭の星名さんキレッキレ。なんだろう、ステップの踏み方がかっこよくて、ダンスの褒め方としてはおかしいかもしれないけど、「これはモテる!」という感じがする。「紅の詩」と並んで星名さんのダンスが映える曲。

 

MCで柏木先生による「スウィーテスト・多忙。」振り付け講座。自分が「むずかしいよ~」と思っていた手をくるくる回す振りについて丁寧に解説。
この振りの時に観客が戸惑う姿がステージ上から見えているそうで、「こっちが見ていたつもりが見られてた……!」と震える。「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている」だよ!こわい!
振り付け解説中、客席に背中を向けて、観客と同じ方向を向いて実演してくれるやさしい真山さん。


寸劇。
まさかりかついだリコ太郎こと中山さんが金太郎のあの歌を歌いながら登場。これだけでもう最高。中山さんは童謡のCDを出すべき。
星名さんと真山さんをサクッと倒した後、ラスボスとして現れた稀勢の里茨城県出身らしい)こと小林さん。
その小林さんに中山さんが「怪我は大丈夫なのか?無理するなよ?」と話しかけるのを無視して、稀勢の里改めマチ子a.k.a.小林さんが曲フリ。
曲が始まる前にリコ太郎の前掛けを外すのに手間取る中山さん。外す際にイヤモニがずれたのか、曲が始まってからもイヤモニを気にしていた。

 

このツアーで毎回やっている寸劇。考えてみたらここまでちゃんと「学芸会」ができるのはやっぱりすごいことで、リアル中学生がこれをできるかと言ったらできないし、じゃあ俳優さんがこの感じを出せるかと言ったらそれも無理な気がするし、「キングオブ学芸会」の「キング」たる所以だなーと思う。

 


アンコール一曲目、小林さんが「また来週も頑張ろー!」
(えっ?えっ?「頑張ってる途中」は今日はもうやっt)
「月!」
(えええエビ中一週間だあああああ!!!)
「Monday!」ギリ間に合った。やったー。

 

最後のMCでツアーも後半戦に入って衣装のにおいが……、ファブリーズのCMがきてもいいくらいかけてるよ!という話と共に、靴もボロボロになってきたという話。
ツアーももう残り少なくなってきた事を実感して少しさびしくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 お漏らしやむなし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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