2019/01/14 HMV&BOOKS SHIBUYA

 

 

 

 

 

 

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大文字

 

 

 

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お隣は超特急ミュージアムだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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予約開始日に整理券確保に向かったところ、定員100人のイベントで整理番号100番が出て来て「あーこれは本当にランダムなんだなHMV信用できるなー」と思いましたね!!!(大声)😢😢😢
「3桁の番号はもう全部出たからみんな安心して予約していいよ!」と思いながら一ヶ月間過ごしましたよええ……。

 

着席できたのは7割くらい?後方は立ち見だけど、全部で100人程度なのでまあ普通に見える。後方にも人権はあったよ!

 

開演前にsora tob sakana楽曲のインストが流れる。「Lightpool」がすごくよかった。この音源ほしいなー。


まずは特典映像の東京国際フォーラムでのライブをメンバーと一緒に観覧。
映像は3曲。
「秘密」で神﨑さんがアイドルとして100点満点のキメ顔をカメラに抜かれたシーンで崩れ落ちる神﨑さん。隣の山崎さんバカウケ。
バンドセットやっぱりよくて、2月17日が楽しみ。

映像を見た感想を求められた山崎さん「思ってた以上に歌が下手だったのでがんばりたい」。
照井さんが「自分に厳しいな……」と呟いていたけど正にその通りで、山崎さん歌すげーいいのに!!!自分がジャバ・ザ・ハットだったらこのまま冷凍保存したいくらいいいのに!(こわい)
PASSPO☆のお悩み相談でも自分に厳しかったので、自分に課しているハードルが高いのだろうか。クールな感じに見えるけど実はお仕事に対して真摯に取り組む姿勢が感じられていいと思います。

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対照的に風間さんはほめられたら照れとかなく素直に「ありがとうございまーす!」と言えるまっすぐさ尊い


東京国際フォーラムのライブに寺口さんのひいおばあちゃん(!)が来ていて、3階席から手をブンブン振っていたというステキエピソード。

 


音楽プロデューサー照井さんと司会のワーナーの人の話自体は興味深かったものの、何しろこっちは「knock!knock!」しか聴いてないわけで、他のまだ聴いてない曲の制作秘話を聞いても、いまいちピンと来なくて「お、おぅ……」みたいな。
このへんはリリース時期にまたナタリーあたりで話してもらって、曲を聴いてから答え合わせしたい。
アルバム制作の音の部分は終わったらしく、大人の二人は一仕事やり終えた感があった。

アルバムがもう完成しているということは前日の山崎さんの「knock knockは自分のイメージしていた表題曲っぽくない」は裏を返せばアルバムにもっとキャッチーな曲があるということだったのかな?

 

・今まではsora tob sakanaの世界観をカッチリ固めた上でメンバーに動いてもらっていたけど、今回のアルバムはメンバーありきで曲を作った

・スケジュールの都合もあり、デモの段階で、曲のアレンジが固まる前にボーカル録りをした

・真面目な曲ばかり書いていた時期があり、「ふざけた曲を書きたい」とレーベルと相談して書いたのが「---------」(曲名伏せました)

 

覚えてるのはこのあたり。「sora tob sakanaの新たなスタート」みたいな事も言ってたかな。


「シューティングスター・ランデブー」というタイトルが必殺技っぽい、聖闘士星矢みたいという話になって、照井さんがポーズ付きでシューティングスター・ランデブーをやってくれたのがこの日のハイライトでした。

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「シューティングスターーー・ランデブーーー!!!」

 「聖闘士星矢」にメンバーはポカーンだったけど客席にはストライク。

 


最後に整理番号を箱から引いて当選者はsora tob sakanaと照井さん(!)とのグループショットが撮れる抽選会。
山崎さんが抽選箱に手を突っ込みながら「1か100を当てたい」と言った時点でこれはもう実質当選したと!言っても!過言ではないよ!!!実質!!!(大声)
なんか違う番号引いてたから手元には何もないけど心の中にチェキがあるよ……😢

山崎さん、最後の挨拶で「映像特典のなっちゃんの爪が長い」。

19:30頃終了。この二日間満喫したお正月気分も終了でーす。