2019/03/07 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の吉祥寺。

初めてのスターパインズカフェ。
お隣にヨドバシカメラという巨大な目印があるので、初めてでもわかりやすい立地。


入口入ってすぐに傘立てあり。30-40本くらいは立てられそう。

 

ドリンクは一律500円で払うのではなく入場前に回ってくるメニューを見て、入場時に支払い。その際頼んだドリンクが書かれたチケットを受け取り、バーカウンターでドリンク交換。


1階に用意された椅子は80くらい?
椅子席中央に人が一人通れるくらいの通路。
とにかく狭いので譲り合いの精神大事。
2階まで吹き抜けになっていて天井が高い。なんだか洞窟みたい。
2階にも若干座席あり。


突然発表された謎のイベント、マジックポップ。
チケットを見ると主催者がジ・ズーなので、sora tob sakana側が主導しているという事だけはわかるけど、なぜ神﨑さんだけなのか、とか、アルバムリリース直前の絶対に暇ではないこの時期にこれをやる意味とかいろいろ謎めいている。

 

まずは原田さんが登場。
原田さんを観るのはアイドルネッサンスのラストライブ以来だからおよそ一年ぶり。
当時から「歌えるメンバー」だったけど、それとは比較にならないくらい歌が強くなってた。
ギターと歌で聴かせる感じだけど、しっとりというよりは力強さが印象に残る。

「プレイリスト」よかった。
原田さん、当たり前だけど、一人でステージに立つ事に慣れていて、もう立派にソロアーティストなんだなー、と思う。

 


神﨑さんは私服風の衣装で登場。普段の衣装とは違って新鮮。髪伸びた?

「まぶしい」でスタート。
いきなり難しい曲から来たなー、と思ったけど、基本グループで歌う曲は一人でやったらどれも難しいのか。
sora tob sakanaは人間が歌っているというよりは妖精が歌っている感じ、主観ではなく第三者視点での歌だと思っているけど、この日の神﨑さんの歌は主観寄りの歌になっていたように感じた。


「蜃気楼の国」はアコースティックライブに合いそうな曲だからなんとなくやりそうだと予想はしていたものの、sora tob sakana現場ではまだ聴いたことがなかったので、初めて聴く「蜃気楼の国」が神﨑さんソロに。
夕暮れの風が歌っているイメージが、夕暮れの中で人が歌っているイメージに。
「WALK」と共にシンプルなアレンジでオサカナ曲のメロディーの良さがより伝わってくる。


MC。
2マンでアコースティックライブをやる事になった時点で原田さんを希望した、との事。
それにしても歌の方向性が全く違うこの二人が同じボイストレーナーの下で歌を学んでいるのすごいなー。

リハーサル中に神﨑さんがオススメした「約束のネバーランド」をドラムの人だけが観てくれた。逆にドラムの人からオススメされた「ウォーキング・デッド」は観ていないと言う神﨑さん。「だって、シーズン12?まであるんですよね?」。ひどいw

 グループではなく一人でのステージという事で、歌もMCも緊張しているのがこちらにも伝わってくる。


カバー曲で椎名林檎の「NIPPON」。「サッカーの?やつ?」という雑な紹介に笑ってしまう。神﨑さんがたまーに見せる雑なやつ。歌かわいい(語彙力)。こんなかわいい椎名林檎がいたらサッカーのやつ(2014年のワールドカップ)も優勝してたよ!


続いてRoland RD-800で奥華子「ガーネット」弾き語り。
「弾き語りはワンコーラスだけ」という事で、2番からはバンドが伴奏。
そういえばエビ中の松野さんも生誕ソロライブで奥華子の曲を歌ってた。このあたりの世代の子に刺さるものがあるのだろうか。


自分にとっては会場も初めての場所で、謎のイベントだったけど、音もよくていいライブだったー。最高だったから年3,4回やろう!これ定期的にやってもらいたい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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