2019/06/15 TOKYO FM ホール

  

 

 

 

 

 

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雨☔。
入場前の待機スペースに屋根があって助かる。


席の数は80-90くらい?
以前のイベントで来た時よりも座席がかなり少なくて、立ち見スペースが広く取られている。


ステージ上にはオサカナロゴの書かれた横断幕がかかったテーブルの上に3本のマイク。
記者会見が始まりそうなセッティング。

いつものお姉さんこと池松さんが出てきて、この日はドリンクではなく、事前に集めたアンケートの入ったBOXを置いていく。

メンバーががなんだかふわふわした純白の激カワ衣装で登場。出てくるなり「見ての通り今日は踊ったりする感じではないです」と宣言。
アンケートBOXから質問その他が書かれた紙を引いて、3人がどんどん答えていくスタイル。ラジオ番組のもっとゆるい感じ。
中にはメンバー自身が書いたものも含まれていて、そこに書かれていた「ほうれん草ゲーム」が始まる。
TOKYO FMホールの高い天井まで響き渡る「ほうれん草ほうれん草ほうれん草……」。外は雨。
週末に半蔵門まで来て何を見ているんだろう……、となりつつも、メンバーがたのしそうなのでこっちもなんだかたのしくなってくる。

 

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その後もUNO(ルールがなんだか曖昧)をやったり、楽屋をそのままステージ上に持ってきたみたいなイベントでそれはそれでよかった。
「新幹線の席はどこがいい?」みたいな質問に、「景色とかどうでもいいから、とにかくコンセントのある席がいい」という答えが今っぽい。


自分の書いたアンケートも山崎さんに引いていただいてとてもアガりましたやったー。

終盤になると山崎さんが会場内の時計をチラチラ見て、終演時間を気にし始める。そういうところ真面目だなー。

イベント中のBGMで、アルバム「World Fragment Tour」のボーカルなしバージョンが流れて続けていて、そっちにも意識を持って行かれてしまう。これ配信とかでリリースできないものでしょうか……。


終演後、特典会の時に、次のイベントに出る研修生が歌う「夜空を全部」のリハーサルが聞こえてきてちょっと得した気分。

1週間で2度の生誕イベント。どんだけ他人の誕生日祝いたいんだみたいな感じありますけど、どちらもピースフルでステキな空間だったので、生誕イベントばかり行く生誕オタクになるのもありかもしれない。

 


セットリスト(順不同)

ほうれん草ゲーム
ポテトゲーム
じじ抜き
しりとり
UNO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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