2019/07/21 246ライブハウスGABU

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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246ライブハウスGABU。変わった名前だ。
開場前からコインロッカー使用可。数も多い。ロッカーの大きさは小さいけど、入らないものに関してはクロークもあるという最高会場。

その反面、開場待機列は空調のない階段。暑い……。


会場の横幅はUNITより広そう。
待機場所が過酷だった分、空調の効いたフロアは天国。

 


UNITと同じようにステージ上には白い幕。
そこに投影される草原と星空。
開演直前には満天の星空に。
頭上には白いポンポンと二つのミラーボール。


ステージの高さはまあ、普通?特別見やすくもなく、ダメでもなく。
開演前SEはUNITと同じだったような。この段階でVJも始まってるし、ここもツアーの一部。
開演前SEですでにズンズン鳴っている低音。始まってみたら音めちゃよかった。


入場SE、綺麗なだけではなく、若干不穏な雰囲気もあってとてもよい。

この日は大阪でよく言われる「ノリがいい」という感じともまた違って、なんだか独特。前日の加賀温泉と比べても、普段そんなに来てない人が来てる感じがあって新鮮。
 

この日の初披露曲「タイムトラベルして」。「World Fragment Tour」の中でもかなり難しそうな曲。山崎さんの歌い出しがビシッと決まってこっちがガッツポーズ。

こんな難しい曲が歌えるのになぜMCは……、いや好きだよ!そんなところも好き!!!(大声)


「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」で空気が震えるくらいの低音。
山崎さんが「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」みたいな踊らない曲は緊張するみたいなこと言ってたけど、この曲は客席から見て逆光で照らされるので、ああっ、こっちが見られている!みたいな気持ちになってこちらも緊張しています。
ステージ奥から照らされたメンバーがシルエットになってとてもきれい。

ツアーのコンセプトの中心に据えられる扱いの「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」。このツアー中は間違いなく聴けるとしても、その先が心配。大好きなのでどうか干されないで!🛐
あと、設備の限界でこの重低音が出せないリリースイベントでもこの曲やるのかな?というのも気がかり。

 

MCで、ツアーファイナルの申し込みが今日までだよ、というお話。もう既に申し込んだ身としては、言わないで!これ以上応募者増やさないで!できればシブヤノオト放送前に締め切ってほしかった!の気持ちでいっぱいなんですけどどうなんですかね。当たりますように……🛐🛐🛐


寺口さんの歌声がマイクに乗って、めちゃよかった。レーザービームみたいに声が通ってた。


246ライブハウスGABU、アクセスも悪くない、開場前に使えるロッカー、クローク、いい音響、周囲に飲食店がある、といいところばかりの会場だったので、大阪のライブハウスでやるならまたここがいいなー。

 

 


この二日間、移動時間が長かったので、以前から気になっていた「サカナとヤクザ」を読んだのですが、とてもおもしろかったので、夏休みの読書感想文の題材としてオススメです。
おいしいお刺身もお寿司も鰻も暴力団なしには成り立たないらしいよ!

  

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