2019/10/18 TOKYO FM ホール

 

 

 

 

 

 

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いつも昼間に訪れるイメージがあったから、夜の半蔵門はなんだか不思議。
日曜日の昼間に来ても皇居ランナーくらいしか見かけないのに、平日だと人がいるんですねー。


特前列は最前2列。当然観やすい。
その後ろに着席観覧席。特前列との間が少し広めに取られていて、ここも観やすい。
その後ろがスタンディングエリア。開演時に2列くらいしか入ってなかったので、ここも観やすそう。お値段を考えるとスタンディングがめちゃくちゃお得席でした。


まずはオープニングで全員揃ってご挨拶。
オープニングでsora tob sakanaの隣りに立った女子流デカい!こんなに大きかったっけ?と思ったら高い靴履いてた。
めいてぃんさんの脂肪という概念が存在しないスタイルに震える。
出演者のほとんどが退場時に観客に手を振る中、スーッとまっすぐ帰って行くsora tob sakanaの皆さん超クール。


出演者全員登場のオープニングでは気づかなかったけど、sora tob sakanaが登場すると、いつも笑顔の神﨑さんが険しい表情。
これは体調よくないんだろうなあと思っていたら、エンディングと特典会には不在。
それでもパフォーマンスはいつも通りきっちりやりきったのは流石。
折しもエビ中の安本さん休養のニュースが入ってきたので心配は心配だけど、オタクにできることは待つことだけなので待つしか。
flash」は広いステージでやると移動が大きくてステージ映えするなー。

 


6年ぶりに観る東京女子流
前回観たのは今はもうない横浜BLITZでのエビ中との合同リリースイベント。
整理番号が2xxx番とかで、これも今はなくなってしまった横浜Fマリノスのジュニアユース?の練習場前で並んだのも今となってはいい思い出。
「おんなじキモチ」で元気いっぱい両手を挙げてたあの頃から一歩も前進していない自分に少し落ち込みつつもたのしく観ました。

 

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「鼓動の秘密」!今でもやるんだ!
レジェンドがレジェンド曲を歌うという意味では今年観た山下達郎「クリスマスイブ」級の衝撃でした。
会場内の全員が知っているアンセムという感じあった。
アスタライトの皆さんが曲ごとにペンライトの色を変えてるの不思議だったんですけど、メンバーカラーじゃなくて曲カラーとかあるのかな?
最後の曲いいなー、と思ってたらリリースしたばかりの新曲とのこと。新曲がいいの、いいと思います(語彙力)。


東京女子流が終わると、それぞれのグループから代表者が集まったコラボ曲、あいみょんの「マリーゴールド」。
山崎さんがこういう場に出る貴重さど同時に、あいみょんはもう時代のアイコンなんだなー、と実感しました。
自分は本家の「マリーゴールド」をちゃんと聴いたことがないのにちゃんと知ってるのすごい。
山崎さんのまっすぐな歌がアコギに合っていてとてもよかったです。


オープニングアクトから最後までみんな歌も踊りもちゃんとしていて、正にボーカル&ダンスの名の通りのイベントでした。

あと、色々事情はあるかとは思いますが、オサカナ運営は自分達が出るイベントの真っ最中にチケット発売するのはやめていただきたく……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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