2019/11/24 桐生市民文化会館 シルクホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オタクの「行けたら行く」を具現化したようなスケジュールで豊洲から桐生へ。
開演時間に間に合う最終電車とあって駅から会場へ向かう人は自分も含めて3人ほど。

 

「元気しかない!」の休憩タイムでは今まで真面目に進行役を務めていた柏木さんがステージ上で大の字になって休憩。
嗚呼、休憩タイムという名の無法地帯に咲いていた唯一の希望、真面目な柏木さんまでもが……。
でもだらけた柏木さん超レア!

 

聴いたことのないイントロが流れてきて、これが「ちがうの」かー、と察する。
ライブで初体験したかったので、この日までYouTubeもラジオもシャットアウトしてた。
第一印象は「桜エビ~ず改めukkaの曲にありそう」。そう思ったということは、ukkaがそこまでキャラ立ちしたということで、それもなかなかすごいことだなー。

 

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「ジャンプ」、中山さんの「今だー!」がすごい。すごすぎる。自分の今までのエビ中現場でも屈指の衝撃的な瞬間。
終演後のBGMで「ジャンプ」の音源が流れていて、そっちの「今だー!」も聴けたけど、全くの別物。ライブと音源のギャップがものすごい。
ただ、この曲の張り詰め過ぎた緊張感が今のエビ中を表しているようで少し心配になる。

 


会場のキャパ以上に声が大きかったアンコール。ファイナルは北海道だから、この日がツアー最後の人も多かったのかな。
登場した柏木さんの第一声「どしゃぶりリグレット」に客席からギャー!みたいな悲鳴多数。
記憶にある「どしゃぶりリグレット」とはクオリティが違い過ぎてまるで新曲。
この違和感をたとえるなら「私立恵比寿中学私立恵比寿中学の「どしゃぶりリグレット」歌ってみた」。
いや自分たちの曲なんだから「歌ってみた」っていう表現はアレですけどこの感じ伝われ!
廣田さんのセリフは小林さんが受け継いでいた。埼玉ライン……。

 

最後に「フユコイ」、「買い物しようと町田へ」。この日はたまたま2015年のツアーTシャツを着て行ったらちょうどその頃の曲が!キネオ先生私信ありがとう!(?)

 

退場時に明後日の真山生誕ソロ、真山写真集発売のお知らせが真山さん以外のメンバーから。こういう関係いいですね。


朝は豊洲に向かっていたはずなのになぜか桐生から帰るの不思議な感じ。

 

 

 

 

 

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