2020/01/18 SHIBUYA REX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の中の入場待機。さむい。

トップバッターのsora tob sakanaのライブが終わると主役の照井さんが登場して一緒にトーク
照井さんはオサカナ曲の中でも「tokyo sinewave」、「FASHION」あたりが好きとのことで、低音強い曲が好きなのかな?
照井さんの「愛ちゃんに初めて会ったときは小学生だった」にお茶目なガッツポーズで応える山崎さんかわいい。

トークが終わると最後に照井さんのギターで「蜃気楼の国」!!!
少し前までケラケラ笑いながらトークしていたのにかっこいい曲をビシッとキメるsora tob sakana&照井さん。

 

続いてWOZNIAK。
ドラムがフロントマンという珍しい構成。
観るのは初めて?かな?たぶん。ドラムがドカドカ鳴ってて気持ちいい。
「撮影可だけどスマホを頭の上まで上げちゃうと後ろの人が見えなくなってしまうからそこは気をつけてほしい、これは宇多田ヒカルのライブを見てて思ったことです」というMCちょっとおもしろかったです。

 

siraph。
自分のバンドだから一番尖りそうなのに照井プロジェクトの中で一番普通っぽいの不思議。FMとかで普通に流れてそう。
カバーで演奏した「シューティングスター・ランデブー」はなんだかオトナの「シューティングスター・ランデブー」だった。

 

最後、全員集合したMCでのsora tob sakanaと照井さんのやりとりがカースト最上位女子と一般男子の図で、普段あまり見ることのないつよいオサカナちゃんを観ることができてナイスでした。


sora tob sakanaからプレゼントされた「破廉恥」Tシャツを着る時に照井さんが発した「裸体」という言葉がツボに入ったものの、アイドルとしてこれで笑っていいのだろうかという葛藤があったのか、俯いたまま笑いが止まらない神﨑さん。オサカナの皆さん全体的にゲラなのとてもいいと思います。


ライブが終了しても、照井さんとの特典会のためにほとんどのお客さんがフロアに残ったために物販、特典会は混沌とした状態に。たすけていけしろさーん!!!


照井さん含む5shotは最後の照井さんがなかなか剥がれないために渋滞。話せる時間が長いのは本来ありがたいことなんですけど、いつものペースと違うので時間を持てあましてしまい戸惑う接触弱者。ううう。
そしてオサカナ特典会が終了しても長蛇の列が連なる照井さんチェキ列。これはふるさと祭りののどぐろ丼越えですわ……。

 

照井さんとの接触ではずっとずっと伝えたかった「春の嵐」への感謝を。まさか作者御本人に直接伝えられる瞬間が来るとは思わなかった。
エビクラシーは(良曲揃いで)あの中に並ぶのが嫌だった、と言ってたけど、いらいや「春の嵐」断トツですよ!あ、でも「さよならばいばいまたあした」も好き!みんな好き!大好き!


おじさんとの2ショット(たのしい)という新たな扉を開いてたのしい一日が終わりました。

 

 

 

 

 

 

 

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帰宅したらオサカナからのお年玉が届いていましたやったー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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