2020/01/20 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10分遅れで開場、開演時間も少し押してスタート。

全体的にブチ上がりセトリ。

前日のVR THEATERでの完璧なステージとはうってかわって「ん?」みたいなミスがちょこちょこあったのだけど、この日はそのラフさもたのしさの一部になるくらいたのしかった!はいここまでたのしいしか言ってないですね。たのしかったです。

 


ひさしぶりの「タイムトラベルして」、手を前に出して捻る振り付けがYes!アキトの「ダブルパチンコ」っぽいことに気づいて少しニヤニヤしてしまいました。

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 2月8日開催「天体の音楽会 Vol.3」の告知をする寺口さん「月曜日の定期公演に来るような人たちは来てくれると思うんですけど……」ちょっと!😅図星ですけど!
寺口さん「お友達とかも連れてきてほしい」。は、はい。
寺口さんの告知の後を受けて「ホームページやTwitterを見てください」というテンプレ告知をする神﨑さん。あのいつも表情豊かな神﨑さんがこの時だけは無感情の告知ロボと化すのがおもしろくて最近注目しています。

 
特典会で神﨑さんにラフなところも含めてたのしかったー!という感想をぶつけたところ、実はこの日はリハーサルをほとんどやってなくて、ほぼぶっつけ本番だったとのこと。「やっぱりリハ大事だねー」と、らしいお答え。
なるほどそれで開場時間も押したのか、と納得。

それにしても、そのスケジュールなら前日にやった曲をいくつか入れてもよさそうなのに、曲かぶりなし、しかも久しぶりの曲も入れるという鬼運営。
もしかしたらリハーサルなしでどこまでできるのかを試したのかもしれないな、なんて思いました。


でも普段きっちりやるsora tob sakanaだからこそ、この日のようにラフにやる感じ、よかったんですよねえ。
生誕イベントを除くと、2018年末の新宿LOFTでの「月面の扉 後夜祭」以来の感じ。


お祝いムードとしっとりアコースティックの「蜃気楼の国」で魅せた照井生誕、完璧な芸術作品だったVR THEATER、粗削りだけどライブの楽しさが爆発した定期公演と趣向の全く違う濃い3日間。どれもよかったー。


特典会中に山崎さんの「お腹すいたチャーハン食べたい」という声が耳に入ったのでチャーハンブームはまだ続いているようです。
チャーハンになりてえ~(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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