写真で振り返る2023年7-9月

 

 

 

 

 

 

 

 

7月

 

ウルチャン

 

茨城名物親族一同からのお花

 

CLUB CRAWLから

 

ピューロランドへ

 

 

 

 

 

 

8月

 

反社のシノギ

 

ぼっちぼろまる

 

HANSHA NO SHINOGI

 

山縣絆奈さんのサインはここです

 

 

 

 

 

9月

 

ごちゃまぜフルーツ……、よかった……

 

GORILLA HALL 広い

 

聖地巡礼

 

2023年9月23日 ついに全部見えました

 

宮﨑優さん

 

 

写真で振り返る2023年4-6月

 

 

 

 

 

 

 

4月

 

WOZNIAKの物販

 

何かが書かれています

 

「 最 高 」

 

エスディージー

 

ラジオ!毎週!聴いてます!!!!!

 

2023年4月22日 何か見えてきました

 

手書きの特典会案内はとてもよい

 

 

 

 

5月

 

 

2023年5月5日 ビニールシート最後の日

 

Zepp Shinjukuのトイレはきれい

 

漆ドリンク

 

たのしかったサワソニ(サワソニ)

 

私立恵比寿中学と私立中学校フェアの夢の共演

 

 

 

 

 

6月

 

 

青木さん生誕用のドラム

 

PLEASE YOU PAY FIRST THIS is RULE In JAPAN

 

ONIGAWARA

 

開演前4人だったサインが

 

終演後に5人になっていました

 

 

写真で振り返る2023年1-3月

 

 

 

 

1月

なつかシティ

 

 

 

 

 

2月

 

「Chicago」初披露の日

 

 

2023年2月11日 徐々にマスク着用の上で声出し可の現場が出てきた

 

コロナ禍で一番嫌だったのは大きな会場での規制退場でした

 

 

 

 

 

3月

 

2023年3月18日 内装工事が見える

 

 

2023年よかった曲

 

 

 

 

 

 


開歌「青い花の名」

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ステージでは2022年から披露していたけど、音源としては2023年1月1日リリース。
淡々と刻まれるリズム、異なる歌詞が重なって行き、感情が高まって高まって……、MAXに到達する山村さんのシャウト。4人の開歌の集大成。
振り付けも独特で最高なので現場で見るの本当にオススメ(アイドルはみんなそう)。
とはいえ開歌を観る機会がそれほどなくて、5人体制になってからはまだこの曲観てないので、いつか観ることができるのがたのしみ。2023年に5人になった開歌、4人時代とはまた違った良さが出てきそうでこれからが楽しみです。

 

 

 


tofubeats「PEAK TIME」

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tofubeats「自由」

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リリース直後はそんなに響いてなかったんですけど秋になって突然tofubeatsを聴く時間が増えて、繰り返し聞いていたこの曲。
メロディがー、とか、オートチューンがー、とかではなく、全体的にスッキリと整理された音の気持ちよさがtofubeatsの作家性なのかな、と思いました。
MVにも言えることなんですけど、ゴチャゴチャしてない。MIX?マスタリング?そのあたりの勝利な気がします。そしてキックの音がいつも最高。キック大事!
あと、特にがんばれ的な歌詞があるわけじゃないんですけど、聴くとやる気出る。「やったるで!」みたいな気持ちになれるので作業用BGMとしても最高でした。
ご本人DJによるtofubeats曲まとめmixのこれ、とてもよかったです。

 

tofubeats DJ set / GOOD CONNECTION KOBE at Harbor Land 20221001

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Ravel: Jeux d'eau, M.30

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NHK-FMのクラシック番組の番組内容を見て、これ好きそうかな、と思ったのを聴く、という形でクラシックを聴いている中で聴いたのがこの曲。
日本語タイトル「水の戯れ」。庭園の噴水をモチーフに書いた曲らしいんですけど、リリースから100年以上経ってもこのフレッシュさ。これはもう天才の仕事としか……。

NHK-FMで聴いたシリーズと言えばホルヘ・カバジェロもよかったです。ギターの人。

 

 

 

 

 

RAY「Fading Lights」

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・・・・・・・・・の流れを汲んでRAYが結成されたんですよね、という程度の薄い認識で、気にはなりつつも現場で見る機会がなかなかなかったRAY。
11月のYOIMACHI、ホットヨガ跡地で初めて見るという少し変わった初体験になりました。

ホットヨガ跡地

 


初めて観たRAYはやっぱり曲がよくて、物販で「曲名わからないけど今日最後にやった曲が入ってるCDください!」と聞いて買ったのがこの曲が収録されたアルバム「Pink」。
同時に購入したアコースティックライブのCD-Rに入っていたバージョンは美しいメロディ、ハーモニーがより際立っているのに加えてライブの緊張感がパッケージされていてこちらも◎でした。サブスクにはないっぽい?

 

ray-world.booth.pm

 


一年中いろいろなグループを見ていても好きになれるところはなかなかないけど、たまにこういう出会いがあるのいいですね。
ところでEnglish ver.って歌だけじゃなくてオケも差し替えてないですか?明らかに良くなっている……。abletonのコントローラみたいな団地のMVも◎。

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アルバム「Pink」は「Blue Monday」も超ウルトラ最高なのでいつか現場で観たい……。
先日、ワンマンに行った際に隣の人に聞いてみたら「Pink」リリース時はよくやっていたけど最近はそんなにやってないとのこと。そうなのかー。

 

RAY「Blue Monday」

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エイフェックスツイン感は「Girl / Boy」あたりのイメージなのでしょうか。
どちらかというと「Setting Sun」だなー、という印象を受けていたのですが。

 

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tha BOSS 「STARTING OVER feat. Mummy-D

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おじさん達の仲直り曲。RhymesterTHA BLUE HERBの諍いについては「あ、そうだったんですか?」くらいの感じなんですけど、Mummy-Dの軽やかにステップを踏むように徐々にアガっていくラップとtha BOSSの包み込むようなラップが対称的で◎。Mummy-Dラップうめえ……。
最後の小芝居はありか?ありなのか?とは思うものの、あばたもえくぼで少しツッコミどころがあるからこそかわいげがあって繰り返し聴けるのかもしれないですね。

 

 

 


OZROSAURUS「Players' Player feat. KREVA

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2023年のビーフ仲直り曲をもう一曲。仲直り流行ってるんですか?
歌の上手い下手があるように、ラップの上手い下手は確実にあって、ラップの裾野が広がって一般的になったからこそ頂点の高さが実感できてしまうのかもしれない。
同じ曲同じ歌詞を歌っても他の人じゃこんな風には決まらないなと思わせるKREVAのラップの上手さが際立つ一曲。

 

 

 


タケウチカズタケ・小林大吾「棘 2018/tweezers (gently with)」

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小林大吾がタケウチカズタケとコンビを組んで精力的に活動していたここ数年、なかなかライブにも行けず、在宅で音源を聴く事しかできず。
2023年12月7日、ついに9年ぶり?とかにライブ行けるはずだったんです。
告知されて即予約を入れて、平日だからPANDAMICと被る可能性も低いし、何ならその週の週末を犠牲にして平日休みを取って行く気MAXだったんです。
そして迎えたライブ前日、

 

 

あああー、新年一発目、しかもワンマン。これは本気でチケットを取りに行きたい……!
悔いのないようにベストな状態で本気で取りに行きたい。外でスマホで4G回線とかではなく、自宅の光回線につながった有線LANで取りに行きたい。でもライブに行ったらそれは不可能……。
ライブをキャンセルした結果、チケ発自己最速タイムを叩きだす事ができたので結果オーライ、ではない。結果オーライではないですよ。やっぱりライブは行きたかった。でも少しだけ救われました。
2023年にリリースされた「2018」、「2023」もいいけれど、「棘」は曇天を思わせる雰囲気のオリジナルバージョンが好き。今聴くと声が若い!

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PANDAMIC「大人になったら」

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そんなPANDAMICの最新MV。MV!待望のMVが2023年ついに……!
「MV作ってほしいなー」とは思っていても、運営の財政事情を考えると難しいのかな……、と思って言えずにいたのに突然の贈りもの!甘く香る花束!

open.spotify.com

 

2023年のあけましておめでとう動画が明らかに事務所やライブハウスではない場所、メイクもいつもとは違う雰囲気、さらにメンバーは学校が冬休みということで、「何か撮影したな?」という匂わせはありました。「新しいアー写かな」くらいに思っていたのですが。

 

 

MV発表がメンバーの武者梓音さんが休養していた時期で、MVにその姿が映ったときに「武者ちゃんいる!よかった!」と安堵したのを覚えています。

メンバーが自ら関わった歌詞もしみる。

 

 

いつかスタジオ借りて自分たちでMV撮りたいっすね

www.asadaya.tokyo

 

 

 

 

 


私立恵比寿中学「BLUE DIZZINESS」

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コロナ禍以降、ライブに行く頻度が激減した事もあり、少し距離が離れてしまった私立恵比寿中学
以前だったら「この新曲あんまり好きじゃないかな……」と思っていても、春ツアーで毎週のように聴いているうちにいいところが見えてくる、あるいは慣れてきてこれはこれで悪くないな、と思えるくらいにはなっていたのだけど、ライブに行かなくなると第一印象がイマイチだとそれっきりになってしまう、そんな状況でした。
「BLUE DIZZINESS」も、またKPOPの後追いかー、みたいな後ろ向きな気持ちで聴き始めたら、あれ?いいじゃん!超いいじゃん!いや、超は言い過ぎなんですけどいいですよこれ!離れかけた気持ちをつなぎ止めるには充分ないい曲!
年末年始の大箱ライブで映えそうな曲をこの時期にキッチリ出してくるところも、357、1112、1314151617、それぞれの世代に見せ場を作っているのも運営いい仕事と言わざるを得ない。
そして01:03の真山さんが一瞬視線を落とすところ!ベテランの技!視線テクニック!
MVラストの大量の名前が記されたスタッフクレジットを見ていて思いだしたのが、以前トークショーで校長が話していた「梅」のリメイクMVに500万円かかったという話。完全新作となるともっとですよね……。メジャーのビッグビジネス!超いい!これは超いいですよ!(結局超いい)
あとMVで一貫して中山莉子さんの喧嘩強そう感が出てるのも超いい。
永遠に、は難しいかもしれない、でももう少しだけ中学生でいられそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまどうしてる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私立恵比寿中学とみきゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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