2018/03/29 マイナビBLITZ赤坂

 

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オープニングVTR「これから私は変身してきます」のフリから画面が切り替わって、目から上を隠して登場。(目のメイクを変えた?閣下みたいな感じなのかな?)と「禁断のカルマ」の吸血鬼メイクを思い浮かべていたら、この時点で女の子からは「はうあああぁぁあ~」みたいな声が上がっていた。女の子気付くの早い。
手をどけたらそこにはぱっつん前髪の柏木さん。近くにいた女性二人組がユニゾンで「かわいい……」と絶句。このユニゾンが発声の瞬間から声を切る瞬間まで完全にシンクロしていて、柏木さん登場前に早くも「現場でしか聴けないいいもの聴いたなー」という気持ちに。
ぱっつんにしたことで、昔に戻ったというよりも、やっぱり昔とは違ってて、逆に大人になったなーと思う。

ダンシング・ヒーロー」の前フリ映像で校長といっしょにダンス。校長けっこう踊れるんだな!という出来だったけど、エビ中のダンス部長とは素人目でもハッキリわかるレベルでクオリティが違って、当たり前のことながらやっぱりステージに立つプロはすごい。

エビ中一週間」、「金曜一人で笑顔の練習」が松野さんに寄せた歌い方に感じた。
安室曲で見せたエビ中曲では聴いたことのない黒い歌い方も新鮮。


「大人はわかってくれない」、歌い出しの部分、いつもの真山さんの怒りむき出し表現とは違う、「静かな怒り」という表現で、解釈の違いが興味深かった。

 

 


サインボール投げの際に、2階まで投げ込むつもりが、1階最後方の機材席に投げ込んでしまい、そのボールをキネオ先生こと鬼投手コーチがステージに投げ返してもう一回チャレンジさせる、というキャッチボールが何回か続いて、柏木投手の肩が心配になりました。


ライブ中ずっと歌詞がスクリーンに映し出されている中で、「Puzzle」がとても凝っている歌詞だったのが印象に残って、これプロの仕事だなーと思い、帰ってから調べてみたら谷山浩子でなるほどー。


ライブ終了後に聞こえてくる「優勝したなー」がお決まりのフレーズではなく、心の底からそうだと思えるライブ。
「オーケストラ」圧巻だった。

そして優勝が決まったところで、生誕ソロライブシリーズも終了でいいんじゃないかと思います。
試行錯誤が垣間見えた一周目、各メンバーのやりたいことに焦点を絞った二周目。
メンバーがライブ製作に参加するという意義はもう果たしたから、次にソロライブをやるなら「生誕」ではなく、一人のソロアーティストとして、でいいのかなと。
三周目やるならやるで当然喜んで全力で尻尾振って行きますけど!!!

 

 

 

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