2019/01/21 Shibuya WWW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ド平日でワンマンでもないという悪条件。直前まで行くつもりなかったんだけど、スケジュール的には行ける日だし、月曜でお客さんも少ないだろうから逆に楽しそう。だったら「行けたら行く」のが正解かなーと思って行ってきました。

 

開場時間になっても会場前にいるのは20人くらい。

 

WWW Xは何回か行ったけどWWWは初めて。
大きな段差があって後ろでも見やすくて最高。


開場後15分くらいで入場が途切れる。
この時点で
1段目2列
2段目1列
3段目1列

という感じ。

インタビューで読んだ「お客さん5人しか来ないぞ!」を思い出す。

realsound.jp

寺口:でもいっつも私たちってワンマンの前に「今日はお客さん5人しか来ないぞ」って言い合うんです。チケットがソールドアウトしてても「みんな風邪ひいて5人くらいしか来ないよ」とか。それで「じゃあ5人のために頑張ろう!」って気合を入れる(笑)

 


隣の人と「お客さん少ないですねー」という話をしていたら「今日はみんなSAKA-SAMAに行ってるんじゃないですか?」と。
SAKA-SAMA、ちょこちょこ名前は聞くけどいいのか……。

それでも開演直前には会社帰りと思われる人たちも入ってきて、そこそこの入りに。10分遅れの開演は退社駆け付け組への配慮だったのかな?

 

1曲目から「knock!knock!」。イントロのノックしてドアに耳をあてる振り付け、風間さんのお人形さん感が際立っている。

ベリーダンスで山崎さんは目線を逸らしているけど、他の3人は普通に正面を見て踊っている事に気づく。
本人は特に意識していないのかもしれないけど、山崎さんの解釈が大正解のように思う。

 

「tokyo sinewave」だあああ!やったあああ!
音も良くて最高環境で最高(最高しか言ってない)。
ステージ奥の照明がちょくちょくこちらを照らしてきてまぶしい。

soundcloud.com

 


神﨑さんの「みなさんササクレありますかー?」から始まるあいさつ。
次の話題に行ってもじっと指を凝視している風間さん。
山崎さんの「次の曲いきたいと思いまーす」の後もまだササクレの話をしている他の3人。
最年少に「あの、次の曲……」とたしなめられる3人。 

 

最後にアルバムと2月17日のZepp Tokyoの告知をして退場。 


特に他の出演者との絡みがあったわけでもなく、sora tob sakanaが忙しいスケジュールの中で、わざわざド平日にこのイベントに参加する意義みたいなものはよくわからなかったけど、そのおかげで最高快適環境で観ることができたのはよかった。「行けたら行く」で正解でした。

 

 

 

帰宅してからSAKA-SAMAを検索してみたら関連動画で出てきたtipToe.のMVがめちゃくちゃ良かった。

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