2019/06/22 赤レンガ倉庫

私立恵比寿中学 吉澤嘉代子 MUSiCフェス 赤レンガ倉庫 live 神奈川県 「校」

 

 

 

 

 

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そりゃ全部見たいけどそれは無理だから、エビ中までコンディションを維持することを考えると吉澤嘉代子あたりからかなー、と考えながら家を出る5分前、引き出しにチケットがない……。
入金はした、と思う……、たぶん……。

あーハイハイ、そうかCloakね。
↓
ない……。

このあたりで流石に少し焦る。メールを検索してチケット引き換え番号を掘り出す。どうやら入金はしていたらしい。
Cloak飛ばしていきなり発券とかあったっけ？
とりあえず横浜駅で降りて発券。ついでにカッパ購入。


会場に近づく頃には「曇天」が聞こえてくる。ぬおー、小走りで入場。
吉澤嘉代子は「歌える優秀なソングライター」というイメージだったけど、実際にステージを見てみると歌手としてもスーパー。いい曲を自分で書けて自分で歌える。これが天才か……。
「スケジュールが合ったら」じゃなくて、こっちがスケジュールを合わせてワンマン行ってみたい。
優勝でした。
「えらばれし子供たちの密話」すごくよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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岡崎体育、ゲスの極み乙女。、フジファブリック。
岡崎体育のバラードのいい男風の歌い方。普通にうまいんだけど、三浦大知っぽい。モデルにしているのだろうか。
ゲスさんはMCで「俺が曲書いたことについて文句言ってるやついるの知ってるからな」って言ってたけど、twitterでずっと文句言ってるのは一人だけだから相撲で決着つけたらいいと思います！（？）
あと、ベースソロの前に「ドラマの失敗を取り戻す」とか言ってたのもよかった。ドラマ、いくらなんでもアレ（穏当な表現）でしたもんね……。失敗を認められるのとてもいいと思います。
自分が来てからはギリギリ曇天で持ちこたえていた空。フジファブリックの「お願いジーザス」終盤に通り雨。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エビ中は初披露の「青い青い星の名前」からスタート。届いたCD未開封なのでここで初めて聴きました！（小声）
中山さんの髪が湿気でぶわっとなっていて、ライオンみたいでかっこよい。
もはやチュパカブラ並みのレア曲になってしまった（そこまでじゃない）仮契約のシンデレラ、2019年になってから初めて見た気がする。
最後は「永遠に中学生」。いやこれは組むでしょ肩！（倒置法）
隣の人と声を掛け合うまでもなく当然のように肩組みミッションコンプリート。
「永遠に中学生」で終わったら常に最高5億点。


MCで真山さんが「この景色忘れない」って言ってて、かなり前の職員会議で校長が「メンバーに「売れた」景色を見せてあげたい」って言ってたこと思い出してた。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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赤レンガ見やすい。なんなら新潟LOTS後方より全然見えたし、ファミえんも毎年ここでよくないですか？
野外フェスとかもっとだりい感じをイメージしていたけど、天候に恵まれた（暑くなかった）こともあってわりと快適だった。
（自分のせいで）入りが結構バタバタしてた事もあって、フェスの食事を楽しむみたいなの全くできなかったのでこれは次回に持ち越し。

 

 

 

終演後、写真集を予約しようと写真集ブースを探すも見当たらない。
エビ中物販のお姉さんに聞くと、「このテントの並びの黒いテントですよー」。
ありがとうお姉さん！

 

 

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閉まってましたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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f:id:newsong:20190705215353j:plain「私立恵比寿中学校」

 

 

 

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2019/06/16 VISION→duo MUSIC EXCHANGE→HARLEM PLUS→O-EAST

sora tob sakana 崎山蒼志 桜エビ～ず 七尾旅人 虹 南波志帆 Negicco 最前列 やついフェス やついフェス 2019 VISION duo MUSIC EXCHANGE HARLEM PLUS Shibuya O-EAST 東京都

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前日に生誕あるし、やついフェスはいいかなー、という気持ちだったのだけど、やっぱりライブ見たいし山崎さん誕生日だし行きたいな、と思い直して、生誕イベントの帰り道に半蔵門のファミリーマートでチケット買って行って来ましたやついフェス。


VISION、ステージ高い。
最後列どころかバーカウンターからでもよく見える。
音は爆音で耳栓必須。ライブハウスというよりはダンスフロア。

1曲目「knock!knock!」終盤、神﨑さんの一人ノックノックの歌声がかなり安定してきている。この短期間でよくここまで……。すごい。

客席はいつも見る顔ももちろんいるけど、フェスだから見に来たみたいな人達も多そう。いつもより元気（穏当な表現）な人多め。
神﨑さんがガンガン煽ってきて新鮮。
元気な人多めなのが幸いして、最後の「Lighthouse」めちゃ盛り上がってたのしかったー。

 

 

 

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sora tob sakanaの次は同じステージで桜エビ～ず。

見たいけどオサカナちゃんの特典会が～、と思っていたら、特典会列に並びながらバッチリ見ることができてよかった。
目の前に人がいない分、逆にフロア中央より見やすかったかもしれない。
一番好きな「灼熱とアイスクリーム」まじ最高よかったし、初めて聞いた月曜9時の歌とてもよかった。
水春さん途中でステージの端から落ちて、その後笑顔で引き上げられてなかった？

桜エビ～ずは遠い遠いこっちの方まで気を配っているし、ステージ端の子は見えにくいであろうスピーカー前の観客にまでレスを送っている。
曲がいいとか、スキルが高いとかもあるんだけど、何よりグループ全体としてのプロ意識の高さがレベチなんだと思いました。見てる目標が高い気がする。会場が後ろの方までどんどんアガっていくのが見えて、桜エビ～ずつよかった。

最後の告知で「次はエビ中さんのMUSiCフェスに出ます！」とお姉さんのイベントの宣伝。ここでエビ中の名前を聞くとは思ってなかったのでうれしい不意討ち。できた妹分やで……。
最後に芹澤さんの生ばいびろーん！聞けた😃😃😃

 

 

 

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爆音のVISIONを抜け出してしばらく耳を休ませた後、duo MUSIC EXCHANGEで七尾旅人。
15分前に行ってみると最前ドセンがぽっかり空いている。そんなはずないと思ってしばらくその辺をうろうろしてみてもやっぱり空いている……。吸い込まれるようにドセンへ。

弾き語りの人というイメージがあったけど、弾き語りをベースにしつつもサンプラーやエフェクターを駆使した一人ユニットという感じ。
スニーカーを脱いで、足でサンプラーのボタンを押したり忙しそう。

そして突然の「虹」！電気グルーヴの「虹」！こんなところで「虹」を聴けるなんて……。生涯ベストくらいの思い入れがあるこの曲。
文字通り走馬灯のように今までの色々が頭の中を駆け巡って、もう人生長くないのかな……、と思ったり。
あとで調べてみたらわりと普通に持ち歌としてやっているらしい。

終盤に入り「Rollin' Rollin'」。
その前のアフリカの曲あたりでコールアンドレスポンスがあり、嫌な予感はしていたのだけど、この曲になるとマイクを持って客席ににじりよってくる七尾旅人。
いや無理だよこちとら「Rollin' Rollin'」すら歌えないド素人だよ！と思い切り目をそらすとマイクは近くにいた親子連れの子供へ。
助かった……、と胸を撫で下ろしたのもつかの間、その子がやけのはらパートを完璧にライムしてブチ上がる会場。
聞けば常連の子らしく、その後もステージ上で七尾旅人のパートナーとして大活躍。
いやほんと泣くかと思いましたありがとう子供！
最後の「サーカスナイト」までパートナーとしての仕事を完遂した子供は七尾旅人と一緒に退場。
ライブは最高オブ最高。でも生半可な気持ちでよく知らない人の最前に行くのは危ない。いろんな意味で震えました。

 

 

 

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続いてHARLEM PLUSの南波志帆へ。
床がベトベトベートーベンで老舗の中華料理屋みたい。
ちょうど最後の曲「LOST DACADE」をやるところ。
好きな曲なのでうれしかった。
一曲だけ見て退場。
床のベトベトが本当にひどくて、できれば避けたい会場の上位に躍り出ました。おめでとうHARLEM PLUS！うまい中華料理屋になってくれ！

 

 

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最後はO-EASTでNegicco。
安心の横綱相撲。安定している。



すぐに違う会場に行けるの楽しいし、ご飯も近所にいくらでもあるし、見送ろうと思ってたやついフェス想像以上によかったー。来年も是非。

 

 

 

 

 

 

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CreAto、SELENE b2に続くライブハウスが横浜にできる

CreAto 白金高輪 SELENE b2 横浜ブロンテ sora tob sakana

 

 

 

 

CreAto最高だからいっそのことオークヒルズに住みたいなーとか思っていろいろ調べてたんですけど、CreAto、SELENE b2に続くライブハウスを横浜に作ってるらしいじゃないですか。
間取り図や設備を見るとを見るとCreAtoと同じくらいの規模？
ステージもう少し高いといいなー。
そのうちsora tob sakanaで行くことになりそう。

 

 

 

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2019/06/15 TOKYO FM ホール

sora tob sakana 山崎愛 sora tob sakana 山崎愛 生誕祭 TOKYO FM ホール 生誕 東京都 ほうれん草ゲーム 着席観覧

  

 

 

 

 

 

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雨☔。
入場前の待機スペースに屋根があって助かる。


席の数は80-90くらい？
以前のイベントで来た時よりも座席がかなり少なくて、立ち見スペースが広く取られている。


ステージ上にはオサカナロゴの書かれた横断幕がかかったテーブルの上に3本のマイク。
記者会見が始まりそうなセッティング。

いつものお姉さんこと池松さんが出てきて、この日はドリンクではなく、事前に集めたアンケートの入ったBOXを置いていく。

メンバーががなんだかふわふわした純白の激カワ衣装で登場。出てくるなり「見ての通り今日は踊ったりする感じではないです」と宣言。
アンケートBOXから質問その他が書かれた紙を引いて、3人がどんどん答えていくスタイル。ラジオ番組のもっとゆるい感じ。
中にはメンバー自身が書いたものも含まれていて、そこに書かれていた「ほうれん草ゲーム」が始まる。
TOKYO FMホールの高い天井まで響き渡る「ほうれん草ほうれん草ほうれん草……」。外は雨。
週末に半蔵門まで来て何を見ているんだろう……、となりつつも、メンバーがたのしそうなのでこっちもなんだかたのしくなってくる。

 

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その後もUNO（ルールがなんだか曖昧）をやったり、楽屋をそのままステージ上に持ってきたみたいなイベントでそれはそれでよかった。
「新幹線の席はどこがいい？」みたいな質問に、「景色とかどうでもいいから、とにかくコンセントのある席がいい」という答えが今っぽい。


自分の書いたアンケートも山崎さんに引いていただいてとてもアガりましたやったー。

終盤になると山崎さんが会場内の時計をチラチラ見て、終演時間を気にし始める。そういうところ真面目だなー。

イベント中のBGMで、アルバム「World Fragment Tour」のボーカルなしバージョンが流れて続けていて、そっちにも意識を持って行かれてしまう。これ配信とかでリリースできないものでしょうか……。


終演後、特典会の時に、次のイベントに出る研修生が歌う「夜空を全部」のリハーサルが聞こえてきてちょっと得した気分。

1週間で2度の生誕イベント。どんだけ他人の誕生日祝いたいんだみたいな感じありますけど、どちらもピースフルでステキな空間だったので、生誕イベントばかり行く生誕オタクになるのもありかもしれない。

 


セットリスト（順不同）

ほうれん草ゲーム
ポテトゲーム
じじ抜き
しりとり
UNO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/06/13 マイナビBLITZ赤坂

私立恵比寿中学 小林歌穂 生誕ソロライブ ぽーランド ぽーランド4!!!! live マイナビBLITZ赤坂 東京都 生誕 銀テープ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どう考えても小林さんの親世代のヒット曲が流れ続ける開演前SE
矢野顕子「ラーメンたべたい」をまさかこんなところで聴けるとはー。
今日小林さんが「自転車でおいで」をやってくれたら泣いてしまう……。絶対合う……。デュエット相手はこの際校長で我慢するから（ひどい）とか、あー、小林さんKiroro好きそうだよなーとか考えているうちに開演。


衣装は麦わら帽子にパフスリーブのついた薄い黄色のワンピース。避暑地に舞い降りた夏のお嬢さん……。

いきなり十八番の「北ウィング」。
考えてみると中森と小林、フィーリング近い。

MCに入ると、週の真ん中で皆さんお疲れだろうし、遠征の人も来るのが大変。これからイベントもたくさんある。だから今日は優しい時間を、とぽーランドの女王様から優しさ溢れるお言葉。


「瑠璃色の地球」はチーム青大将がやっていたのを思い出して😢。
自分にとってそんなにおなじみじゃない曲なのになぜか知っているこのメロディ……。ああー、これ「I just can't stop loving you」のイントロだー、と数十年遅れで気づく。


「部屋とワイシャツと私」の「もう暗闇で一人じゃないと安心できて好き」。ここ、ハートマークが入るくらいの「好き」から、次の「だけどもし寝言で他の娘の名を呼ばぬように」になった途端、毒リンゴを食べさせる魔女の顔への変化、恐ろしかった。女優……。
小林さん柏木さんが「エビ中」の看板を離れて本気で演技仕事をやる姿を見てみたいけど10年後20年後50年後なのかなー。


他の曲も、小林さんなりの歌詞の解釈を盛り込んだ振りが付いていて楽しい。
全体的に歌詞の強い曲が多かったので、小林さんは歌詞を重視する聞き方なのだろうか。


この日のセットリストはスタッフから勧められた曲などを参考にしたとのこと。JUDY AND MARYや椎名林檎はウッチーセレクト？
開演前SEは候補曲だったものの、今回セットリストに入らなかった曲。
ということは矢野顕子を歌う可能性あった……！次回こそ是非「自転車でおいで」を……。

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MCの度に「ふぁ～あ、ふぁ～あ」と声を調整する姿が猫のよう。
近くから「生ふぁ～聴けた……！」とつぶやく声が聞こえる。


YEN TOWN BANDの曲は思い出がぶわっと甦ってきて、時代を保存する流行歌の力の強さを感じた。
同日のマジックポップでも歌われたらしく、すげえ。どっちも見たかった……。まさか平日にイベントが重なるとはー😢


19歳の目標「絵本を描きたい」。
やろうやろう！出した暁にはももクロ姐さんが「ホホとロッソ」を突然紹介した時みたいにスターダストプロモーション総動員でステマプロモーションしていこう！
最近、エビ中の皆さんが自分のやりたいことを口にするようになったのとてもいいと思います。

 


アンコールは「ぽーちゃん！ぽーちゃん！」。生誕ソロライブは名前でアンコールが定番になりそう。

最後は「リフレインがずっと」。優しくて、少し切なくて、締めの曲としてすばらしかった。

 

食レポでの「味うっす！」の意味ではなく、本当の意味で「やさしいお味……」となるようなステキなぽーランドでした。


終演後、個展の撮影を待つ間に初めてBLITZのトイレへ。ライブハウスなのに意外ときれい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/06/11 CreAto

sora tob sakana 月面の遊覧船 ～月面の遊覧船～65匹目 CreAto live 東京都 耳栓

 

 

 

 

 

 

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今回からドリンク代600円

 

 

 

 

 

 

少し早めにCreAtoに到着してみるといつもの看板が出てない。あれ？日付間違えた？と焦るけど、開場直前に行ったら看板出てた。こわい。


入場後に暇だったので1列何人くらい入れるのか数えてみる。
1列につき10人＋女性エリア2人くらい。


この日はド平日かつ発表が遅かったこともあってか、前の方の番号で、メンバーの足下まで見える位置。
新衣装、スカート部分もみんな違うんだー、とか発見が多い。いやアー写でわかるだろとか思うかもしれないけどそういうことじゃないんですよ違うんですよ。

いつもは見えにくいステップもよく見える。フォーメーションもあって歌もあってステップも難しくて、やっぱりアイドルすごいなー、と改めて尊敬の念が高まる。

 


「Summer Plan」のラインダンス？に初めて参加、というか巻き込まれる。超たのしかった。次回巻き込まれる時に備えてちゃんと振りを覚えようと思います。何度も見てるからなんとなくできるだろとか思ってたけど意外と複雑な振り付けで戸惑う。


MCでツアーの話。
「ここにいる人は平日に来る人達だから……（ツアーもきっと来てくれるよ）」と率直な寺口さんに神崎さんが「休日が仕事の人もいるから！w」で会場笑い。寺口さん正しい。
寺口さんがツッコめる余地を作って、話が盛り上がるきっかけを作ってくれるのいいなあ。
平日に来るような奴ら（ひどい）ばかりなので会場の温度も高めでたのしい。


MC中からもう高速道路の映像が始まってるから次は「Lightpool」かなと思っていたら「Lightpool」でした。

 


最後の告知終わりに次の曲が何なのかわからなくなった（？）曲振り担当山崎さん。寺口さんか神﨑さんの「ribbon」という声が観客席まで届いてしまい客席が和む。
セトリ忘れちょこちょこ見かけるような気がするし、定期公演の時間も長くなった事だし、モニター裏にセトリメモ置いたらいいんじゃないかなー。


それにしても最後の
「ribbon」
「夏の扉」
「Lighthouse」
この並び最高過ぎないですか！ねえ！泣いちゃう！😭

 

見るたびに3人体制の完成度が着実に上がってきているのが実感できる。
中でも「夜間飛行」間奏の3人で踊るダンスは前からこうだったんじゃないかと思うくらい。
一番変わったと感じるのは一人一人の歌声が目に見えて力強くなったところ。相変わらず飄々とやっているように見えるけどやっぱりめちゃくちゃ努力してるんだと思う。


終わってみると右耳がおかしい。ライブ中は「少し音大きいかなー」くらいの感覚だったけど、いつもより上手側に行ったのがまずかったらしい。しまったー。
時すでに遅しだけど、少しでも耳を休めるために耳栓を装着して帰りました。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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