2019/07/28 新宿マルイメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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我々の命を守る大型冷風機CAF-40。

 

 

 

 

 

 

 

 

16:00に整理券を確保してから集合時間17:45までの中途半端に空いた時間。お茶には長すぎるし映画を観るには短すぎて困る。
とりあえずタワーレコード新宿店の展開を見に行ってからお茶を飲んで時間調整。

 

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この日のスカイステージこと屋上に出てみると広い!渋谷マルイの屋上くらいの狭さを想像してたからちょっとびっくり。
CreAto2つ分くらいのスペースはありそう。

ステージも広い。高さはそれほどないけど、観覧スペースも広いから後ろの方でもけっこう見えそう?
相変わらず暑いものの、太陽も傾いて風もあって、地上よりは快適。

開演前に多くの観客がインスタライブを見ている会場。寺口さんのよく通る笑い声が屋上に響き渡る。

 

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こんな感じでした(?)

 


開演前に諸注意。コールOKジャンプNG。


1曲目に「Lighthouse」!
あぁ……、野外で見る「Lighthouse」さいこう……。
1曲目でもう最高……。水木金土来れなかった悲しみを吹き飛ばしてくれた……。
でもジャンプNGなのがもどかしい。以前もジャンプNGの会場で「Lighthouse」やった事あったような。鬼か!

風が吹く度に揺れるメンバーの髪がシャンプーのCMみたいでうっとり。
自然光の下で見るオサカナちゃんはいつもにも増してきれい。太陽すごいよ太陽!

最後は「夜空を全部」、「Lightpool」。

発売週最後のリリースイベントということもあり、お客さんの温度も高くて、いいライブでした。

野外いいなあ……。野外のsora tob sakanaまた見たいっす……。もう少し涼しい時に!!!(大声)
テレ玉民は秩父ミューズパークでお待ちしています!!!

 

www.muse-park.com

 

 

 

 

 

 

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ポスターサインの宛名がまさかの漢字NG。ひらがなでド本名を書いていただきました。 

おととい山崎さんテレビ出てたよー、の話をしたら、全然知らんかったとのこと。運営からの告知もなかったからそんな気がしてました。
元ベビレの高見さんの推しグループということで紹介されてた。

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2019/07/28 duo MUSIC EXCHANGE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お昼のduo MUSIC EXCHANGE。この日はマルイのリリースイベントでポスターが頂けるので、ポスターを入れるための筒を持参している人を見ると、ああsora tob sakanaのお客さんだな、と一目でわかる。

会場に入ってみたら涼しいー。音とかもういいから涼しければそれでもう5億点だわー、という気持ちになるくらい暑い一日。
対バンイベントだからか、入場番号がけっこう飛んでくれたおかげで最前列へ。
斜めから見る形になって、いつもは見えないステージの一番奥までよく見えて新鮮。
クルっと回るとスカートがフワッとまるく広がってきれい……。

最後は「夏の扉」で締め。夏ど真ん中に聴くこの曲いいな、と思うと共に、夏が終わったら聴く機会も減ってしまうのかなー。
ところどころ入るハモる部分がきれいで好き。

 

セットリストに「ささやかな祝祭」が入らなかったのは意外。この後のリリイベもあるから重ならないようにかな。


次はマルイ。近くていいなー、と渋谷マルイの2階まで行ったところで新宿マルイだと気づく。あぶない!都会の罠こわい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/07/25 大宮ソニックシティ 大ホール

 

 

 

 

 

 

 

natalie.mu

 

 

 

 

 

 

 

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「プレゼント等を直接手渡す行為」は普段の現場では見かけない禁止事項で新鮮
 

 

 

 

 

いつかは行ってみたいと思っていた山下達郎

でもまさかここがsora tob sakanaのリリース週になるなんて思ってなかった……。
平日だからライブが入ることはないだろう、平日定期公演も月、火曜日が多いような気がするし、と安心して申し込んだらこの仕打ち。
平日だけど学生はもう夏休みだということが頭から抜け落ちていたよ……。😢
ギリギリまで悩んだけど、ホールで山下達郎を見る機会なんて最初で最後かもしれないのでこっちを選択。
チケット申し込んだ頃にちょうど映画館でライブ映像上映してたから、それを見てちゃんと予習もして行きましたよCD一枚も持ってないけど。

 


前日にSMSで「本人確認書類忘れるな」通知が来るくらい厳重な本人確認。
お仕事上がりのギリギリ入場なので、そこで詰まってたら嫌だなあ、というのは杞憂で、行ってみたら入場スタッフが10人以上ずらっと並んでお出迎え。
「お顔確認させていただきます」と本人確認書類の写真と見比べられた後、詰まることなく入場。機械ではなく人力認証とはいえ、カジュアル転売の抑止力としては充分かと思います。


妙に前の席が来てて、やったあとか思いながら行ってみたら。目の前スピーカーの若干見切れ席。
スピーカーの前とはいえ、ガッシャガシャで歌詞が聞き取れないなんてことはなかった。
でも特にハイハットとか「し」とか「ち」の反響音が遅れて跳ね返ってきて、ホールの構造上仕方ないとはいえ悲しい😞
仕方ないので耳栓で全体の音量を抑えてコントロール


一曲目「Sparkle」。あああー、いきなり最初に一番聴きたかった曲が来てしまったー。映画館のライブ映像でも一曲目だったからいつもそうなのかな。もうここでほぼ目的を達成してしまった。


MC長い。決してつまらないわけではなく、興味深い話もかなりあったけど長い。
よく行く現場がMC苦手だからどんどん短くしていこう!という姿勢なので、そっちでは「もう少しMCあってもいいんじゃないかなー」と思ってたんですけど、やっぱりMCは短くていいかなあ。
内容自体は興味深い話がたくさんあったので、覚えてる範囲でまとめると

大瀧詠一とカラオケに行ったことがある
・来年はオリンピックの影響で会場や交通機関が影響を受けるので大規模なツアーはお休み。小規模なアコースティックツアーはやる。
・ツアーを休む分、レコーディングと勉強の年にする。レコーディング技術や作曲方法、PAもいろいろ進化しているので勉強したい。

 


終演後、会場の外に出て時計を見たら21:50!
長い感じはしてたけど3時間もやってたのか……。
仕事上がりにちょっと寄っていこうみたいな軽い気持ちで行っていい現場ではなかった。


クオリティは本当に高いし、聴きたかった有名曲もほとんどやってくれた。そこには全く文句はないけど、あまりにも完璧過ぎてライブ感が薄いので、これは円盤で見たり聴いたりすればいいかなあ……。
「クリスマス・イブ」が始まったときは流石に「わー!」と思ったけど完璧過ぎて音源聴いてるみたいなんすよ……。
いわゆるパフォ厨の行き着く先がこれなのかもしれない。
今まで意識してなかったけど、自分は不完全なものを求めてライブに行っているのかもしれないと気づかされた一日でした。

 

 

 

 

 

 

rollingstonejapan.com

 

 

 

 

 

 

 

 

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好きな松野さん

 

 

 

 

 

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 2015年お正月のustreamで「今年は肩を鍛えたい」とか言い出して、「???」となっていたら、「服をきれいに見せるには肩がカッチリしてた方がいい」とか言い出して、「プロのモデルさんだ……」、と震えました。

 

 

 

 

 

2019/07/23 文化放送サテライトプラス

 

 

 

 

 

www.joqr.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

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初めての文化放送。いつもここでラジオの収録してると思うと感慨深い。
浜松町駅と大門駅の目の前だから、sora tob sakanaを知らない人達もたくさん通りそう。

サテライトプラスは屋根があって、時折風も吹き抜けて意外と快適。
ただ、すぐそばを山手線と京浜東北線が通る。

前2列は椅子。9x2の18席。
ステージは狭い。ステージ両端に貼られたバミリ番号が2。メンバー3人でも狭い。高さは標準的なフリーライブの高さ。


開演前には「ささやかな祝祭」と、そのリミックスが交互に流れ続ける。これがパソコン音楽クラブのリミックスかー。
元のバージョンよりも歌が際立って聴こえてこれも◎🙆


18:45 リハーサル。
「New Stranger」を1コーラスと少し。

開演前に諸注意。
コール、ジャンプOK、モッシュ、ダイブNG。


ライブが始まってしまえば電車の音は全く気にならなかった。
ステージが狭くて、山崎さんが後ろに落ちそうになる瞬間があってヒヤッとする。それでも下を見ないで歌って踊るのすごい。

「New Stranger」、いつも大体やるし、こっちも当たり前のように聴いてるけど、改めて考えてみるとこれ難しい曲だよなー。なんか普通にやってるけどすごいなー。

MCで寺口さんが突然「~ござる」とか言い出す。ど、どした?忍者?
神崎さんいわく今日は寺口さんの機嫌がいいらしい。


「ささやかな祝祭」は表題曲だからもちろんやるとして、「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」はフリーライブの設備だと低音が出せないからやらないのかなあ。


帰ってきて初めてフルで聴く「乱反射の季節」かっけえ……。今回のシングルの中で、sora tob sakanaのパブリックイメージに一番近い曲だと思う。これおそらくツアーファイナルでバンドで聴けるのやべえ(やべえ)

 

 

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2019/07/21 246ライブハウスGABU

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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246ライブハウスGABU。変わった名前だ。
開場前からコインロッカー使用可。数も多い。ロッカーの大きさは小さいけど、入らないものに関してはクロークもあるという最高会場。

その反面、開場待機列は空調のない階段。暑い……。


会場の横幅はUNITより広そう。
待機場所が過酷だった分、空調の効いたフロアは天国。

 


UNITと同じようにステージ上には白い幕。
そこに投影される草原と星空。
開演直前には満天の星空に。
頭上には白いポンポンと二つのミラーボール。


ステージの高さはまあ、普通?特別見やすくもなく、ダメでもなく。
開演前SEはUNITと同じだったような。この段階でVJも始まってるし、ここもツアーの一部。
開演前SEですでにズンズン鳴っている低音。始まってみたら音めちゃよかった。


入場SE、綺麗なだけではなく、若干不穏な雰囲気もあってとてもよい。

この日は大阪でよく言われる「ノリがいい」という感じともまた違って、なんだか独特。前日の加賀温泉と比べても、普段そんなに来てない人が来てる感じがあって新鮮。
 

この日の初披露曲「タイムトラベルして」。「World Fragment Tour」の中でもかなり難しそうな曲。山崎さんの歌い出しがビシッと決まってこっちがガッツポーズ。

こんな難しい曲が歌えるのになぜMCは……、いや好きだよ!そんなところも好き!!!(大声)


「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」で空気が震えるくらいの低音。
山崎さんが「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」みたいな踊らない曲は緊張するみたいなこと言ってたけど、この曲は客席から見て逆光で照らされるので、ああっ、こっちが見られている!みたいな気持ちになってこちらも緊張しています。
ステージ奥から照らされたメンバーがシルエットになってとてもきれい。

ツアーのコンセプトの中心に据えられる扱いの「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」。このツアー中は間違いなく聴けるとしても、その先が心配。大好きなのでどうか干されないで!🛐
あと、設備の限界でこの重低音が出せないリリースイベントでもこの曲やるのかな?というのも気がかり。

 

MCで、ツアーファイナルの申し込みが今日までだよ、というお話。もう既に申し込んだ身としては、言わないで!これ以上応募者増やさないで!できればシブヤノオト放送前に締め切ってほしかった!の気持ちでいっぱいなんですけどどうなんですかね。当たりますように……🛐🛐🛐


寺口さんの歌声がマイクに乗って、めちゃよかった。レーザービームみたいに声が通ってた。


246ライブハウスGABU、アクセスも悪くない、開場前に使えるロッカー、クローク、いい音響、周囲に飲食店がある、といいところばかりの会場だったので、大阪のライブハウスでやるならまたここがいいなー。

 

 


この二日間、移動時間が長かったので、以前から気になっていた「サカナとヤクザ」を読んだのですが、とてもおもしろかったので、夏休みの読書感想文の題材としてオススメです。
おいしいお刺身もお寿司も鰻も暴力団なしには成り立たないらしいよ!

  

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Tokyo Idol Festival 2019 の sora tob sakanaさん


 

 

 

 

 

 

 

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