2019/09/29 TOKYO FM ホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チケット予約時にsora tob sakanaの好きな曲最大5曲を投票してからのこの日のイベント。
なんと一時間目一杯使ってベスト10の曲を全部やるといううれしいサプライズ。
ベスト10の曲はメンバーも知らずに、自分が次はこの曲だと思った位置でスタンバイ。イントロがかかって初めて何の曲をやるのかわかるというおもしろ方式。

発表前にメンバーもベスト3を予想して、当たった人には「スタバのいものやつ」が贈られるとのことで、それぞれの予想も発表したのだけど、山崎さんが1位「World Fragment」とかで全然当てる気ねーだろ(でも好きな気持ちわかる)みたいな、とりあえず自分の好きな曲を書いたのかなみたいな感じでとてもよかったです(「これしか思いつかなかった」って言ってた)。

 

 

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9位「アルファルド」のイントロが流れだすと「やばいやばいやばい!」。あわてて風間さんパート担当者決めじゃんけんがスタート。奇跡的にイントロ中に決着がついて、神﨑さんが担当することに。イントロの長い曲(33秒)でよかった😀
曲か始まってからもちょこちょこ「このパート私だっけ?」とアイコンタクトで確認。途中で山崎さんが歌詞迷子になって「♪うううううう~」。
3人になってから一回もやってないし、そもそも4人の時もリリースされてから早い段階で干されてたもんねえ。
こっちも観るのが5月以来だから、手を繋いで、その手を離す振り付けあったなー、くらいしか覚えてなかった。
特典会で神﨑さんが「ワンチャン「WALK」はあるかもしれないと思ってたんだけど「アルファルド」は予想してなかった」とのこと。

 

当然各メンバー予想している曲が違うので、スタンバイ時に「私ここ」「え、私もここ」と同じ立ち位置に立とうとしてごちゃっとなるのもたのしい。

 

残るは第1位になり、ここまで出てない曲で1位になりそうなのはもはや「夜空を全部」しかないのに、たった一人、イントロがかかるまで頑なにそれを認めようとしない山崎さんかわいい。駄々をこねる山崎さんかわいい。靴紐を結びに行くけどイントロが終わって自分のパートが来る頃にはきっちり戻ってくる山崎さんかっこいい。詳しくは動画で!

 

最後に、メンバーのベスト3順位予想は全員外してしまったため、正解者に贈られる予定だった「スタバのいものやつ」をかけたガチじゃんけん。
「誕生日なんだし、風花でいいんじゃない?」に対して神﨑さん「そういうの嫌だから。」かっけえ!
一回戦は神﨑パー、山崎パー、寺口グーで寺口さん脱落。
やっぱり山崎さんパー出すんだな……、と思いつつ、決勝戦
神﨑チョキ、山崎グー!ここでグー出してきたー!
勝者山崎さん「3人でよくない?」やさしい……。スタバのいものやつで満たしたプールで泳がせてあげたい(?)



ベスト10の中では「Brand New Blue」と「アルファルド」意外だったー。「Brand New Blue」はツアーファイナルで観てから自分の中で急上昇していて、こんなに早くまた聴けるとは思ってなくてうれしかった。
そして、こういうリクエスト企画になると、普段やらない曲に投票したくなるから、定番曲は不利なはずなのに、きっちり1位になった「夜空を全部」すごいなー。
この曲はもちろんのこと、他の定番曲もイントロを聴いてその場でパッとやっているにもかかわらずメンバーの「体に染み込んでる」感があって、凄みを感じた。

 

特典会で聞いた神﨑さん以外のオサカナ楽曲大賞1位は
山崎さん「「World Fragment」(即答)」
寺口さん「「乱反射の季節」……、いや「流星の行方」!」


「乱反射の季節」のお披露目まだかなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイリスト:2019/09/29 sora tob sakana 神﨑風花生誕祭 「夜空を全部」 TOKYO FM ホール

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2019/09/22 ヒューリックホール東京

 

 

 

 

 

 

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イヤモニ、SHURE SE215-CLっぽい

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初めてのヒューリックホール。
何度も通ったことのある場所なのに、こんなところにあったなんて知らなかったー。

看板がスタジオコーストっぽいけど同じ資本なんでしょうか。

 

ロビーの飾りつけから世界観つよい。

プレミアム席の特典を配布する場所で、「リーフレットにはセットリストが書いてあるので気をつけてください」とアナウンス。これがなかったら開演前に読んでいたと思うので言ってくれてよかった。


1階のトイレが混んでいる時も2階のトイレはガラガラだったので2階のトイレおすすめです。

 


会場に入ってみるとB,C列がなくてD列が最前列。
会場内はまるでプラネタリウム。レーザーで描かれる流れ星。


座席にはドリンクホルダーと傘ホルダー。幅も一般的なホールよりも広いような。前後の座席が半分ずらしてあるのと、人と人との間が広いことでとても観やすい。

 

ステージ上にVJのスクリーン用に幕が吊るされているのはこれまでのツアーと同じ。ただ、会場が大きいので幕も大きい。
ribbon」の時だったかな、この幕に投影されるメンバーが巨大すぎてちょっと笑ってしまった。ちょうどこの時期「進撃の巨人」を読んでいたので、うわー!メンバーに食べられるー!みたいな気持ち。


前半は「knock!knock!」から始まる、今までのツアーを踏襲したセットリスト。
「タイムトラベルして」が終わったところで、「みなさん座りましょう」と促される。静かな曲やるのかな?「蜃気楼の国」かな?と思ったら「フラッグを用意してください」からの「帰り道のワンダー」。
ステージから降りて、客席通路でフラッグを振りまくるオサカナちゃんたち。
スタッフのエスコートみたいなのがなくて、「危なーい!」とは思ったものの特に危ないこともなく。まあオサカナ現場治安いいからいいのかな。
客席降りやトロッコは、音が聞こえてくる方向とメンバーのいる場所が違うことに違和感を感じてしまうので個人的にはあんまり好きじゃないけど、メンバーが楽しかったって言ってたのでそれで全部OKです。

続いて初披露の「World Fragment」。やったああああああああ!!!待ってた!!!ずっと待ってた!!!
曲がかっこいいので振り付けもそういう感じかと想像していたのだけど、意外とかわいい寄りの振り付け。


「ブルー、イエロー、オレンジ、グリーン」はその色のパートごとに同色のレーザーが会場に放たれる。オレンジだけ出なかったのは元々そういうものだったのかな?
この曲はまだ安定してなくて、日によって全然違うから好き。

ribbon」が終わった後のMCが終わりかけて、神﨑さんが次の曲に行こうとすると、給水で舞台袖に行った山崎さんが戻ってきて「少しお話しましょう」。
急にこんなことを言い出す山崎さんに神﨑さんは困惑の表情。どうやら機材かなにかのトラブルで次の曲にいけなかった?(推測)
「お話しましょう」とは言ったものの、何を話したらいいのかわからず「どうしよう……」となってしまった山崎さん。ここで寺口さんが「バミリのマークがかわいい」と機転を利かせて話題を振る。てらさんかっけえ!
ほどなく復旧して次の曲へ。てらさんかっけえ!


最後のMC、「またツアーやりたい」と山崎さんが言っていたので「やろうやろう!明日からまたやろう!」と言いたかったのですがそういうことではないですよねすいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2部開演前に、「ジャンプ禁止」がしきりにアナウンスされる。
ビルの最上階なのでこれは仕方ない。でも1部でやらなかった「Lighthouse」やるんだろうなあきっと……。


バンドメンバーの奏でるミニマルな音が徐々に重なっていく中、新衣装で登場したsora tob sakana。寺口さんの「sora tob sakana始めます。」からそのまま「ribbon」へ。
もうここで気持ちがいっぱいになってしまい泣きそう。最高すぎる……。

 

「Brand New Blue」と「ありふれた群青」。風間さんの印象の強い曲を山崎さんが受け継いでいるように思う。この2曲の山崎さん際だって素晴らしかった。


「ありふれた群青」では神﨑さんが最初のパートを歌っている間に山崎さんが自分のマイクスタンドといっしょに神﨑さんのマイクスタンドを持ってくる。やさしい!!!いやわかってるよ素人の学芸会じゃねーんだからそういう段取りだってことくらいはわかってんだよでも山崎さんのさりげないやさしさを表現したナイス演出じゃないですかこれ!!!やさしい!!!
スタンドマイクを使っていて、定期公演のセットリストに組み込むのは難しいのかもしれないけど、とてもとてもよかったのでまた聴きたいすぐ聴きたい。


「発見」!!!「発見」!!!ただでさえめったに観られない「発見」がバンドセットで!!!うれしい!!!どうやら3人になってからは初披露だったらしい?
この曲に関してはこんなテクニカルな曲よくできるなーってバンドの方に目が行ってしまった。


「ささやかな祝祭」がバンドセットでより楽しい曲になってたのがちょっと意外。元のアレンジよりドラムがドカドカ鳴って存在感あったからかな。間奏のバンドメンバーソロも含めてめちゃくちゃ楽しかった。


flash」初披露。
正直言うといい悪い好き嫌い以前にまだよくわからない。
エビ中の「春の嵐」も最初「よくわからないなー」からの今は大好きなのであと何回か聴いてみないと何とも。
初披露にも関わらず、難しそうなダンスの完成度が高くて、これは相当レッスンしたんだろうなあ、というのが印象に残った。


「silver」はバンドセットが最も違和感無くしっくりきていて、こっちが本来の姿なのかも。かっこよかった。

 

そしてやっぱりきた「Lighthouse」。うれしいけどジャンプ禁止……。ピョンピョンしたい……。いい年した大人なので我慢するけど……。
でも照井さんの「君の声に重ねる言葉は/二度とないメロディ/ギーーーーーー!!!(←ここ)」を生で堪能できたの率直に言って最高でした。

本編最後は「夜空を全部」。

 


アンコールに応えてバンドメンバーが登場する際、照井さんがガッツポーズで立ち止まり、後から出てくるバンドメンバーの進路を塞ぐというボケを昨年の国際フォーラムに引き続いてかましていて、頭の中ではBlu-rayの副音声に収録された風間さんの「なんなのこの人!w」が鳴り響いていました。

再度ステージに登場したメンバーがそれぞれあいさつ。
山崎さん「これからもいろいろなことをやりたいんですけど……、」で一端言葉が途切れてざわつく会場。
「大切なお知らせ」系の話が来るかと思ってフリーズした……。
伝えたい気持ちをうまく言葉にできなくて詰まっただけだとわかって胸をなで下ろす。


アンコール最初の曲は初披露「流星の行方」。
これもまだよくわからず。難しそうな曲、ストリングスが入ってる、くらいしか覚えてない。
「流星の行方」のアウトロからそのままつなげて最後の曲「夜間飛行」。


最後にマイクを通さない「ありがとうございましたー!!!」でメンバー退場。

 

会場から出る時にフィロソフィーのダンス日向ハルさんみたいな人がいるなーと思ってたら御本人でした。帰宅後に知ってびっくり。わー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/09/20 オリンパスホール八王子

 

 

 

 

 

 

 

 

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オリンパスホール八王子は元々立ち見席が設定されていて、そのための手すりもあったの発見だった。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年春以来のオリンパスホール八王子。普通のテナントビルの外観からは想像できないくらいに設備が新しくてきれいで、同じ建物にスーパーが同居しているとは思えない。

ホールはどこへ行っても大体似たようなものだけど、その平凡なレベルからは頭一つ抜きん出ている。古さが目立つNHKホールを今の基準で作り直したらこんな感じかも。


この日は3階最後列から文字通り高みの見物。傾斜がきつくて前の人が全く気にならない観やすさ。
ちなみにファンクラブ抽選で外れて、ローチケの先行抽選で当たりました。最後列はローチケが持っていた?


入場してみると、左右に一つずつ、大きくエビ中マークをあしらった神社のような「和」の緞帳。


開演前SE。
自分が入場した時にはPerfumeの「ポリリズム」が流れていて、テーマは10年前のヒット曲かな?と思っていたけど、松田聖子赤いスイートピー」が流れた時点でこれはハズレ。アイドルヒットソングかな。
ジャクソン5「I Want You Back」が問答無用で一番アガりました。

 


メンバーのダンスの影絵で始まるオープニング。見たことないけどなんとなく「ライオンキング」のイメージっぽい?かっけえ!

始めの数曲、星名さんが完全に参加していて、完全復活なのか?と思ったけど、途中でいつものセンターポジションに戻ってしまう。
でも星名さんがいるとやっぱりグループが色づくというか、華やかになるなー。

 

仮契約のシンデレラ」で始まった時点で「ベスト盤的なセットリストなのかな?」と予想。

「禁断のカルマ」、「バタフライエフェクト」あたりが意外にもめちゃくちゃアガりました。
「禁断のカルマ」はリリース当時は嫌いじゃないけどそんなに、という感じだったのが、時間が経過して、自分の中でちょうどよく熟してきたのかもしれない。


「元気しかない!」、今のエビ中で一番好きな曲なんですけど、中山さんの好きなところが凝縮されているんですよ。中山さんの出汁がきいているというか。
この曲の途中で小休止。ここで「あ、今回のツアーは途中で座らせるMCないんだな」と察する。
メンバーみんなも座ったりして各自自由に振る舞う中、シアターシュリンプのように「頭のおかしい人達に振り回される常識人」役の柏木さんが小休止中のMCを進行。

小休止中に逆L字型に座った星名さん。3階最後列からでもわかるくらい脚の長さが際立っていてスタイルお化けでした。

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こんな感じ

 

最後列なので、大好きな「元気しかない!」で好きなだけピョンピョン跳んでしまう。ファミえんもこの日も最後列だから遠慮なくピョンピョン出来たけど、今後は最後列とかないからできない……。最後列の年パスほしい……。

 

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繋ぎのダンスは中山さんが圧巻で、意識しなくても目がいってしまう。
なんか、野生の中山さんなんですよ。
ガチなダンスレッスン受けてSiaのアレみたいなダンスの仕事やってほしい。

 

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アンコールの曲も終わって、最後にMC。
並びは番号順。下手から順に3,5,7,10,11,12。

ほぼMC無しの本編を終えて、中山さんが「久々に喋れてたのしい」というくらい待望のMCタイム。あの中山さんが積極的に喋っていた。
話題の中心はライブ前のカレー屋デートをすっぽかした真山さんとすっぽかされた星名さん。間に挟まれた安本さんが全く話に入ってこなくてどうしたのかな、と思っていたら、どうやら体調不良だったらしい?

船を模した舞台セットはオーシャンズガイドのブリリアント号だという話。
客席の女の子が「オーシャンズガイド」のコスプレ?をしていたのを星名さんが発見してステージ上から客席に話しかける。

 

小林さんの歌が優しさはそのままに伸びが加わってとてもよくなっているのが印象に残りました。

 

エビ中サイコー!八王子サイコー!オリンパスサイコー!で終わりたかったのですが、帰りの出口渋滞で3階から出口まで10分以上かかったのが×。
普通に帰れる会場では全く意識しないけど、こういうところの設計も大事なんだなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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好きな松野さん

 

 

 

 

 

初見の人に優しい松野さん

 

 

 

 

 

中銀カプセルタワービルの柏木さん

 

 

 

 

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わーい当たったー大事にしまーす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/09/10 sora tob sakana 定期公演 ~月面の遊覧船~ 69匹目 動画まとめ

 

 

 

プレイリスト:2019/09/10 sora tob sakana定期公演 ~月面の遊覧船~ 69匹目 恵比寿CreAto

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2019/09/10 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月10日恵比寿CreAtoにて開催、定期公演における撮影に関してのお知らせ -sora tob sakana Official Website-

 

 

 

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入場してみるとLEDにsora tob sakanaのロゴ。開演直前には大きな満月が表示される。ちょっとツアーっぽい。
うるせえオタクなので満月の手前で星がキラキラ輝いている件に関しては「ん?」と思ったけど、あれは人工衛星だということで自己解決しました。


撮可タイムがあると告知された今回の定期公演、まあ1、2曲だろうなー、なんとなく「シューティングスター・ランデブー」な気がするなー、という素人予想は一番最初の曲が「シューティングスター・ランデブー」だった事で粉々に打ち砕かれました。振り付けがかわいいからこれだと思っていたのにぬうう。
そういえば、前々日のスリーマンでは最後がこの曲だった。つながりを意識しているのだろうか。


後半の撮可タイムが始まる前に諸注意。撮影はスマホのみOK、撮影に夢中で周りの迷惑にならないように、とかそんな感じ。寺口さんが「みんないい年した大人なんだから(周囲に配慮できるよね?)」と強烈なパンチライン。山崎さん「口悪い……」。
実際、「嫌だなー」みたいな状況にはならなかったので、最初に軽く注意してくれたのよかったと思います。

そういえば寺口さんだけ爪になんか塗ってて(コスメ語彙力ゼロ)おとなっちゃんでした。


そして始まった撮可タイム。最初の「New Stranger」こそ、よーし撮影するぞー、と意気込んでいたものの、やっぱりライブ楽しみたいし、前の人の画面見たら明らかに自分よりきれいに撮れてるから、これ自分が撮影する必要ないな、と諦めてライブに集中。
でもその後もあんまり手とか挙げると後ろの人に悪いかなー、とか気を使ってしまう。まあ、最後の「Lighthouse」の頃にはもう関係ねーやー、と手も挙げてピョンピョン跳んでました。


MC中は撮影禁止。
「これまだ言ってないんだっけ?」と確認してから、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の主題歌が決まって、それを配信シングル「流星の彼方」として10月10日にリリースするというお知らせ。

間違えてはいけないタイアップのタイトル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」(長い)を無事言えてほっとする山崎さん激カワだったのでこの場面こそ動画で撮影したかったー。


そして11月のツーマンのお相手の発表も。
岸田教団&THE明星ロケッツ。山崎さんがとてもうれしそうにしていたのでアニメ方面の人なのかな?この時のうれしそうな顔こそ動画で(2回目)


岸田教団&THE明星ロケッツさん、何かで見たことあるような……、と思っていたら熱波に出てたのかー。

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今改めて見直してみると、山崎さんも寺口さんもすっかり大人になっていて震える。一年も経ってないのに……。


それにしても後半がずっと撮可タイムだとは予想していなかった。
やっぱりいつもとはちょっと会場の雰囲気も違っちゃったし、撮可はたまにでいいかなー。あ、でもたまにはあってほしい!たまには!半年に1度1曲とかでいいんで!

 

 

 

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