2018/11/18 大宮ソニックシティ 大ホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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開演前に会場探検してたら2階にコインロッカーがあることを知る。100円。

 

 

 

 


前日のライブのおかげで低モチベ状態から完全に脱して、ウキウキした気持ちで大宮へ。
ただ、この日も前日に続いて二日連続2階最後列。
中野サンプラザくらいならどこでも最前列だろの感覚でいる自分でも流石にこれは遠い……。大宮ソニックシティこんなに広かったんか……。
一番後ろだから後ろに気を使わなくていいね!いい、ね……。😢

開演前に隣の人と「ファンクラブからいい席全然来ない」という話をしていたら、知り合いが神社に行ったらいい席が来たらしいですよ、という貴重な情報をキャッチ。
OK Google!席運の神様がいる神社をおしえて!!!


いきなり「ダイビング」からのスタートでもうテンションMAX。
続いて「春休みモラトリアム中学生」。あまりやらないから、それほど昔の曲というわけでもないのにクラシック入りしてしまった感がある。

最初のMCで真山さんが日直だと判明。「ダイビング」で始まったことから考えると、テーマは「エビ中の歴史」みたいな感じかな?と予想。

MC明けにいきなり「チャイム!」!!!好き!!!大宮でよくやるイメージがある。
仮契約のシンデレラ」も最近は干され曲になりつつあるのでうれしい。


「熟女になっても」はfeat.MIREIGIRL。星名さんだけGIRLらしい。星名さんはダンスのステップとかもいい意味であそびが感じられてとてもよい。MIREIGIRLの好きな教科は保健体育!これ太字でお願いします!!!

「EBINOMICS」は生で柏木さんのフェイク。真山さんはこの曲を最初に決めてそこからセットリストを構築したらしい。
「キラキラネスキラネス」はついに完成形というか、スキルが曲に追いついた感があった。


「初めての人と話してみよう」のコーナー。
ブラザーKさんこと小林さんのお兄様が似顔絵が貼られたダンボールを顔に被って登場。声はボコーダー通すのかな?と思ったらそのまま。
前日まで「初めての人と話してみよう」のコーナー今すぐやめろとか思っていてすいませんでしたブラザーKさんが今までの失態を全てのチャラにするホームランでした全然初めての人じゃねーけど!
シスターKこと小林さんがお兄様(3推し)に、「お前みたいのが真山と同じグループなんてありえない」と言われたというエピソードを以前どこかで話されていたので、厳しい人なのかと思っていたのですが、妹の好きな餃子をお土産に持って帰ってくるとか言っててステキなお兄様感出ていた。お兄様、いやお義兄様と呼ばせてください!(?)
でもここでこんな超必殺技使っちゃって、次どうするんだろう……。


「放課後下駄箱ロッケンロールMX」。中山さんが「放課後下駄箱ロッケンロールMX」とcoooolに言い放ってスタート。これめちゃくちゃかっこよかったのにMCでは特に触れられず。「まっすぐ」からの「MX」は曲の温度差がありすぎて厳しいものがあった。

本編ラスト金の紙吹雪の中で歌う「ゼッテーアナーキー」、天国みたい……。「3,5,6,7,9,10,11,12」で中山さんの「12ーーー!!!」のシャウトでなんだかいろいろ救われた気持ちになる。


日直真山さんのセトリ解説。
下手側の3人(11 7 12)ほとんど喋らず。日直が上手側にいて、ホワイトボードを挟むことで会話に入りにくくなっているのかも。でも喋っていない11の動きがいちいちうるさいのでこれは円盤化してください。

最後、星名さんが「今日楽しかったからまだ帰りたくない」の雰囲気を出してきて、昔みたいに「もう一曲やっちゃおうよ!」とはならなかったものの、あの感じでした。


真山さんのお母様の希望で「チャイム!」はマストだったとのこと。ありがとうお母様!お義母様と呼ばせてください!(??)
最近「チャイム!」を披露する度に真山母がチャイム大好きという話をしている気がする。


毎回日直が自分以外のメンバーを立てようとするの本当にステキだし好き……。


この日のテーマになっている「エビ中は真山だ」は「EVERYTHING POINT OTHER EDITION」の時に編集で意図的に作られたものだからそれに対する反抗があった!空白のあるセトリをもらった時にキネオ先生の意図はビンビンに感じていたけどそうはさせないぞ!と抵抗した、と最後に熱弁していた。最年長がいまだに反抗期で流石「永遠に中学生」だなと思いました。
あと、真山さんが「言っても彩ちゃんとは2ヶ月しか違わないから」と言った途端、安本さんが「いやいややっぱり真山姐さんすごいでやんすよグヘヘ」みたいなへりくだった態度になったの笑った。


アンコールラスト「永遠に中学生」。無事肩も組めて大団円で終了。
改めてセットリストを見てみると最近の曲もけっこう入っているのに、最初と最後の曲のインパクトが強くて、エビマニだったなー、みたいな気持ち。


二日連続で最後方から観て思ったことと言えば、星名さんは遠くから見るとより星名さんらしさが際立つなー、と。ちゃんと同じ振り付けなんだけど「みれいちゃん」としか言い様のない独特のクセがある。特にステップの踏み方。


4月の春ツアーでは大渋滞だった終演後。今回は募金組と帰宅組の導線が完全に分けられていて、スムーズに退場。素晴らしい。

秋ツアーとか映像化されないんだし、ある程度自由にセットリスト作れるならカバーとかあってもいいかな、とか思うんだけど、振り付けとかもあるし難しいのかな。生誕ソロライブみたいに歌だけでもおもしろそうなんだけどな。


この二日間連続で最高だったのMOTTAINAI……。二週に分けてほしかった……。

  

 

 

 

 

 

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