2019/03/13 ニコニコ本社

 

 

 

 

 

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池袋P'PARCOのB2Fが会場。18:00前に行ってみたら待機列がもうB1Fまで。
その後も続々と人が来て、18:00過ぎには1Fまで到達。
実はまだCDを手にしておらず、待機列で会場から流れてくる音源を聴いて初めてアルバムを聴く。

18:00、リハーサルの「Lightpool」が聴こえてくる。


入場してみるとステージが数十cmくらいの高さしかない無銭会場クオリティ。
この日は前の方だったからよかったけど、後ろは辛そう。
スピーカーはイベント会場でよく見かけるYAMAHAのDXRシリーズ。

開演を待っていると、壁の向こう側からメンバーの声が聞こえる。どうやらインスタライブの声だったらしい。薄く聴こえる声から少し遅れてインスタライブの音声が届いて不思議な感じ。寺口さんの声やっぱりよく通るなー。


いざ始まってみると近い!近すぎる!
ステージが低い事で逆に臨場感ハンパない。いつも以上に近く感じてメンバーのお顔を直視できない。
なんか目の周りにキラキラした粉(コスメ弱者の表現)塗ってるなーとかがわかるくらいの距離。
寺口さんと目が合った!逸らした!(こっちが)みたいな状況。

 

「秘密」の風間さんの力強い落ちサビあと何回聴けるのかな……、としんみりしてしまう。


神﨑さん「「(アルバム)もう買ったよ!」って人いますか?」「(会場の反応を見て)ボチボチかー……」
す、すいません……(まだ引き取りに行ってない勢)


開演前の「ジャンプは禁止。コールなどは禁止ではないけど他のテナントもあるので節度をもって。」というアナウンスが効いて、いつも以上にステージを観賞する雰囲気の現場。これはこれでとてもいい。
ちょこちょこハウリングを起こしていたのが少し気になった。

アルバム発売したから、「knock!knock!」、「WALK」以外の曲もやるかな?という予想は当たらなかった。振り入れとかもあるし、そう簡単には新曲できないかー。


終演後、東口のニコニコ本社から西口のエビ中ショップへ。
おれたちの発売週はまだはじまったばかりだ!(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/03/10 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この日の開演前SEは女性ラッパー。
定期公演の開演前SEは誰の趣味なのかわからないけど毎回全然違っていておもしろい。


山崎さんが体調不良で欠席。
前日のイベントで調子悪そうという話が聞こえていたのでちゃんと休んでくれて逆にほっとする。
「今日は愛ちゃんが体調不良でお休みです」と言う寺口さんも鼻声。
花粉かな。花粉ゆるされないからな。

 

 

 

 


神﨑さん後ろで一つ結び。輪郭の綺麗さが出てよい。
「今日はツッコミ役の愛ちゃんがいないからいつもよりぐだぐだ」と風間さん。自覚あったのかー。
この日は恵比寿CreAtoに舞い降りたイタコこと風間さんが山崎さんからテレパシーで伝言を受けてトークを進めていく。


この日、初めてサンプル盤をもらった話。
照井さんが書いたライナーノーツは文字数多くて読むの大変だから、書いた本人に朗読させよう!と、鬼のオサカナちゃん。
実現した暁にはFLACの24/96で配信お願いします🙇⤵️

フラゲ日が発売日のような気がして、フラゲ日の前日が事実上の発売日に思えてしまい、日付感覚が一日ずれているという寺口さん。
フラゲ日って何?😠」と音楽業界の闇に斬り込む寺口さん。


テレパシーによって実質山崎さんと化した風間さんが唐突に「お昼何食べた?」
神﨑さんと風間さんはオリジン弁当のタルタルなんちゃら、寺口さんはセブンイレブンのチャーハン。いかソーメンも食べたかったけどなかった。
会場そばにオリジン弁当セブンイレブンが隣り合っている場所があるので、「あー、あそこかー」とわかる。
どうやら自分たちで買いに行っているような話ぶりだったことに驚いた。
メジャーデビューしたらお弁当とかは用意されるものだと思っていたけど厳しいんすね……。

最後の「Lighthouse」で余韻を残して終了。

山崎さんのパートになると「あっ、私か」みたいに少し出遅れるところも、それはそれでレアなものを見たなーという一日。
この日もあまりやらない曲多め。「tokyo sinewave」と「ribbon」が特にうれしかったー。
5月6日までに全曲やろうみたいな事なのだろうか。

まだ現場で聴いたことのない「蜃気楼の国」間に合ってくれえええ🙏

 

 

 

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ついにCreAtoもドリンク代600円に(2019年6月1日から)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/03/07 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨の吉祥寺。

初めてのスターパインズカフェ。
お隣にヨドバシカメラという巨大な目印があるので、初めてでもわかりやすい立地。


入口入ってすぐに傘立てあり。30-40本くらいは立てられそう。

 

ドリンクは一律500円で払うのではなく入場前に回ってくるメニューを見て、入場時に支払い。その際頼んだドリンクが書かれたチケットを受け取り、バーカウンターでドリンク交換。


1階に用意された椅子は80くらい?
椅子席中央に人が一人通れるくらいの通路。
とにかく狭いので譲り合いの精神大事。
2階まで吹き抜けになっていて天井が高い。なんだか洞窟みたい。
2階にも若干座席あり。


突然発表された謎のイベント、マジックポップ。
チケットを見ると主催者がジ・ズーなので、sora tob sakana側が主導しているという事だけはわかるけど、なぜ神﨑さんだけなのか、とか、アルバムリリース直前の絶対に暇ではないこの時期にこれをやる意味とかいろいろ謎めいている。

 

まずは原田さんが登場。
原田さんを観るのはアイドルネッサンスのラストライブ以来だからおよそ一年ぶり。
当時から「歌えるメンバー」だったけど、それとは比較にならないくらい歌が強くなってた。
ギターと歌で聴かせる感じだけど、しっとりというよりは力強さが印象に残る。

「プレイリスト」よかった。
原田さん、当たり前だけど、一人でステージに立つ事に慣れていて、もう立派にソロアーティストなんだなー、と思う。

 


神﨑さんは私服風の衣装で登場。普段の衣装とは違って新鮮。髪伸びた?

「まぶしい」でスタート。
いきなり難しい曲から来たなー、と思ったけど、基本グループで歌う曲は一人でやったらどれも難しいのか。
sora tob sakanaは人間が歌っているというよりは妖精が歌っている感じ、主観ではなく第三者視点での歌だと思っているけど、この日の神﨑さんの歌は主観寄りの歌になっていたように感じた。


「蜃気楼の国」はアコースティックライブに合いそうな曲だからなんとなくやりそうだと予想はしていたものの、sora tob sakana現場ではまだ聴いたことがなかったので、初めて聴く「蜃気楼の国」が神﨑さんソロに。
夕暮れの風が歌っているイメージが、夕暮れの中で人が歌っているイメージに。
「WALK」と共にシンプルなアレンジでオサカナ曲のメロディーの良さがより伝わってくる。


MC。
2マンでアコースティックライブをやる事になった時点で原田さんを希望した、との事。
それにしても歌の方向性が全く違うこの二人が同じボイストレーナーの下で歌を学んでいるのすごいなー。

リハーサル中に神﨑さんがオススメした「約束のネバーランド」をドラムの人だけが観てくれた。逆にドラムの人からオススメされた「ウォーキング・デッド」は観ていないと言う神﨑さん。「だって、シーズン12?まであるんですよね?」。ひどいw

 グループではなく一人でのステージという事で、歌もMCも緊張しているのがこちらにも伝わってくる。


カバー曲で椎名林檎の「NIPPON」。「サッカーの?やつ?」という雑な紹介に笑ってしまう。神﨑さんがたまーに見せる雑なやつ。歌かわいい(語彙力)。こんなかわいい椎名林檎がいたらサッカーのやつ(2014年のワールドカップ)も優勝してたよ!


続いてRoland RD-800で奥華子「ガーネット」弾き語り。
「弾き語りはワンコーラスだけ」という事で、2番からはバンドが伴奏。
そういえばエビ中の松野さんも生誕ソロライブで奥華子の曲を歌ってた。このあたりの世代の子に刺さるものがあるのだろうか。


自分にとっては会場も初めての場所で、謎のイベントだったけど、音もよくていいライブだったー。最高だったから年3,4回やろう!これ定期的にやってもらいたい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/02/24 CreAto

 

 

 

 

 

 

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先週よりも近いので、新衣装がよく見える。シャツインが神﨑さん、寺口さん、裾を出しているのが風間さん、山崎さん。風間さんの方がサイズが大きめで、若干割烹着感が。
Zeppでも「knock!knock!」のMVでも全員シャツインだったからこの日から変わった?
神﨑さんは首回りがゆるいのを気にしていた。こっちから見た感じはそんなにゆるそうには見えなかったけど、激しく踊るから気になるのかな。
風通しのよさそうな衣装なので屋外のリリイベが寒そうで心配。


MC
Zeppの日は始発で会場入り。早い時間にリハーサルを終えて、その後はバンドメンバーとスマブラ人狼
人狼をやってからドラムのリンタロウさんを信じられなくなった。

風間さんがいろいろ言いたいんだけど、考えに言葉が追いつかなくて「なんか、なんか……」となった時に山崎さんが爆笑してたのおもしろかった。
この日は風間さんご機嫌でずっとニッコニコ。


アルバム特典映像、メイキングの神﨑さんがヤバい!という風間さんと寺口さん。
ここで山崎さんが風間寺口サイドについて3対1、もしくは神﨑サイドについて2対2にする、という凡人が思いつく選択肢を選ばずに、「え、え、どっち行けばいいの?」と、どちらにもつかないことでおもしろくしてくれて流石。


「透明な怪物」やっと聴けたー。自分がsora tob sakanaに入る大きなきっかけになった曲。まさかオサカナちゃんバージョンより先に崎山蒼志くんさんバージョンを聴く事になるとは思ってなかった。

Zeppで必殺技をバンバン出した反動からか、レア曲多めのこの日、最後は「WALK」、「knock!knock!」、「New Stranger」で締め。


最後にステージから退場しながら山崎さんが「明日のお仕事頑張ってくださ~い」。ここで冒頭のMC「今日は日曜だから休みの人が多そう」という前フリを見事に回収。そしてこの一言で明日のGDPが50000パーセント上がったよ!(?)
オサカナちゃんがいつもクールにあっさり帰っちゃうのさびしいと思っていたので、この最後の一言うれしかった。

 


終演後、会場から出る際に「STAFF ONLY」と書かれた扉の向こう側から寺口さんのデカい笑い声が聞こえてきて、扉をknock!knock!したかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/02/17 Zepp Tokyo

 

 

 

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パシフィコ横浜から電車で1時間。Zepp Tokyoへ。

16時頃、JYOCHOが始まったくらいのタイミングで入場。
フロアはゆるゆる。後ろの方はリラックスエリア。とりあえず2段目へ。


JYOCHOはなんだか難解な事をやっていて、「なるほどこの場に呼ばれるわけだー」と納得。
ギターがめちゃくちゃテクニカルでいいなー、と思っていたら、その人が今度のアルバムで1曲書いているとか。これは期待できそう。


フィロソフィーのダンス
ここ数年TIF在宅ビューイングで見ていたので、曲最高、「アイム・アフター・タイム」一時期めちゃくちゃ観てた、くらいの認識。生で観るのは初めて。
この日オサカナちゃんの次に楽しみにしてた。
奥津マリリさんの意識しなくても勝手に目が追ってしまう強烈な存在感ですごい。
生まれながらにしてモテてしまうタイプだよあれ。
「フィロのスのシティポップス声の人」くらいの認識だったけどそんなもんじゃなかった。
どの曲もよかったけど「ダンス・ファウンダー」ぶっちぎりよかった。

 

 

Tempalayは正直よくわからないなー、という感じだったのだけど、MC明けから最後にかけての3曲くらいはこっちが慣れてきたのかキャッチーな曲だったのか、わりとよかった。

 


sora tob sakana band setが始まる頃になると、ええっ、みんなどこにいたの……?ってくらい続々と人が入ってきて、これは普通にZepp Tokyoワンマンでよかったのでは……。

前のお客さんがビクッとなるほどの大太鼓で始まった「whale song」でスタート。

「New Stranger」でボーカルの音が小さくて、あれ?
その後修正されていたので多分ミックスの問題だった。

 

とにかく4人が楽しそう!
先日のHMVトークイベントの際に、国際フォーラムのライブ映像を観た感想で、照井さんとワーナーの人が
「見たことないようないい表情をしている」
「いつもそうしてほしいけどできないところも魅力の一つ」
と言っていたのがわかりすぎるくらいわかってしまった。

特に山崎さん。あんなニッコニコの山崎さん初めて見たよ!
終演後のブログもテンションたっかい

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「WALK」初披露。
HMVのイベントで、「一人一人のパートが長いから、歌唱力が向上したのがよくわかる」と言われていた通り。
振り付けは歌を歌っているメンバーを他のメンバーが見守る感じ。
バンドセットで初披露という珍しいパターン。普段がどんな感じになるのかも楽しみ。
照井さんが「アルファルド」の時に言っていた「ベタをやる」がこの曲なんだと思う。

 

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せっかくバンド組んだのに40分じゃもったいないよー、とは思ったものの、MCも軽く告知があったくらいで曲詰め詰めの濃厚な40分。
メンバー退場後、アンコールを求める手拍子が鳴り響く中、終演を告げるアナウンス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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