2019/08/18 TOKYO FM ホール

sora tob sakana sora tob sakana 寺口夏花 生誕祭 寺口夏花 生誕 TOKYO FM ホール 東京都 撮影可 SNOW パン 着席観覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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入場してみると、ステージ上、そしてステージ下にもずらっと椅子が並んでいる。
何が始まるんだろう……、というか何かやらされるのかな……？（震え）


メンバーはハーフパンツにTシャツという運動部っぽいラフな格好で登場。
去年と同じくすごろくをやるらしい。止まったマスにある指令をこなしていくタイプのすごろく。
山崎さんが順番決めのじゃんけんでずっとパーを出していたので、今後じゃんけんをする機会があったら絶対グーを出そうと心に誓いました（甘やかし原理主義）


「2ターン会話禁止」とか「1回休み」などの指令が続く中で出た指令「タイムトラベルして」。これを引いた途端流れ出すイントロ。ステージの立ち位置へ走り出すメンバー。
ステージを降りた場所にあるマスに書かれた指令だったので歌い出しの山崎さんはステージへ走りながら歌い出すし、会話禁止中でマスクをした寺口さんのパートはオケだけが響き渡るおもしろタイムトラベル。
「タイムトラベルして」は2回やったのかな？イントロが3秒しかないのもドタバタ感の演出に一役買っていてよかった。
この日は歌はないものだと思っていたけど、「タイムトラベルして」、「嘘つき達に暇はない」、「ささやかな祝祭」というレアなものも含む曲を披露。普段よりリラックスした感じもあってよかったー。


山崎さんがインスタライブ（10分間）をしながら歌っている時に、曲中でも会場内の時計にチラチラ目をやって、時間が来た瞬間に曲中であろうともすバッサリ終わらせていて、山崎さんの意外ときっちりしてるところが出ていた。（単にインスタライブが面倒だった可能性あり）

 


「Twitterで寺口さんへの愛を綴る」。各メンバーが自分のものと思われるスマホでツイートしていたので、普段のTwitterもこんな感じでやってるのかー、という気持ちで見てました。

 

 

 

 

 

 

「SNOW限定の撮影タイム」では前日にインストールしたSNOWを駆使するも慣れない自撮りスタイル、慣れないSNOW、焦ってズームを忘れるの三重苦。これがベストショットです！！！顔とか全然認識してねえ！！！😭

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この日のハイライト「楽屋までダッシュで3往復」。3人全員がこのマスに当たる。少し上がったところ？に楽屋があるらしく、服装もあいまって完全に夏休みの運動部。3人とも帰ってきてからのゼエゼエ具合がものすごい。


「ハーゲンダッツ（がもらえる）」のマスで激アガりのオサカナちゃん。寺口さん神﨑さんがこのマスに当たった後、山崎さんがこのマスを通り過ぎるときに「私ここがいい」アピール（かわいい）。山崎さんに激甘の他の二人からのOKが出て、山崎さんも無事ハーゲンダッツを獲得。あの、すごろくの根本的なルーｒ、いやなんでもないです！ハーゲンダッツおめでとうございます！！！


結局誰もゴールできずに時間切れですごろくは終了。

 

最後は寺口さんが19歳の目標「ご飯をこぼさないように」を発表。
退場時にマイクを通さず「ありがとうございました」の口の動きではける寺口さんに客席から大きな拍手。

 

 

 

この日初めて寄ってみた半蔵門駅近くのパン屋さんおいしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/08/12 JAMMIN'

sora tob sakana 天球の地図 JAMMIN' live 愛知県 FASHION

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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開場してからの呼び込みの声小せえ！
それでも何となく入場が進んでいくと突然「43番！43番の方いますかー！」と大きな声に。どうやら番号順に入れていって、番号が飛んだら大声で確認するスタイルらしい。


CreAtoより狭そうな会場。
狭い分、ステージ上の白い幕の密度が高くて、壁一面スクリーンがあるように見える。
白いポンポンあり、ミラーポールなし。
音は最高とまではいかないものの、いい。
狭い事が関係あるのかわからないけど、ちょこちょこハウリングが起きていた。


外が地獄の暑さだったから入場したら涼しくて快適で眠くなってくる……。

 

 

 

「FASHION」初披露。
モデルのウォーキング的な振りもさることながら、三人でひとつみたいなダンスだったのが印象的。神﨑さんが言っていたように今までのsora tob sakanaになかった振り付け。かっこいい。

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明後日はツアーもあるということでドキドキ😍
けど、新曲が不安でしかないっっ。
正直今までのダンスとはジャンル？が違うし
練習動画みたら下手くそすぎてびっくりしたわ。
明後日までに頑張ってコソ練します。笑

 

 

いつの間にか「World Fragment Tour」でやってない曲は「燃えない呪文」、「暇」、「World Fragment」だけになっていた。「暇」はちょっと特殊だけど、「燃えない呪文」はツーマンで、「World Fragment」はファイナルのバンドセットで、という感じなんでしょうか。
最新シングルから唯一まだやってない「乱反射の季節」もバンドセットが合いそうだけど……？


終盤の「クラウチングスタート」冒頭で神﨑さんが「？？？」の顔になってフリーズ。珍しく歌詞ぶっ飛ばし。あんなに真っ白になる神﨑さん初めて見た。


最後にお知らせ満載のMC。
11月13日にシングル「flash」発売。ここで神﨑さんが一旦タイトルの確認に入る。「「フレッシュ」と「フラッシュ」で迷った」と言っていたところをみると、タイトルを知ったのは直前だったのかな？
録音自体はツアー発表の時に既に終わっていたと言っていたけど。

www.youtube.com

 


そしてツーマンライブ「月面の扉」再開のお知らせ。
第一弾のお相手は君島大空。やったー！
去年の「月面の扉」の話をする時に寺口さんが相変わらず「崎山（蒼志）くんさん」と呼んでいるのおもしろい。


「whale song」と共に退場する時に山崎さんが「ツアーファイナルなんちゃら～」って言ってたけどよく聞き取れなかった。「ツアーファイナルおたのしみに」みたいな事だったのかな。

 

 

 

 

パルコに寄って展開を確認してから帰りました。

 

 

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2019/08/11 タワーレコード近鉄パッセ店

sora tob sakana ささやかな祝祭 リリースイベント フリーライブ live タワーレコード近鉄パッセ店 タワーレコード 愛知県 私立恵比寿中学 松野莉奈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あああああちいいいいいいいいい！！！
まず待機場所の階段が暑い。そして屋上へ通されてからの待機場所が直射日光にさらされてさらに暑い。
大宮アルシェ、そしてこの日の名古屋パルコと屋外が続いていたから、ある程度暑さには慣れたと思っていたけどここが一番暑かった。
整理番号順に入場してからは日陰なんだけどそんなの関係なく暑い。

開演前に「近鉄パッセは初めてなのでメンバーもテンションが上がっております！」とワーナー中西さんは言ってたけど上がっているのは気温なのでは……。

 


近鉄パッセ屋上のステージは下手なライブハウス（LIVEHOLICです）より立派。
屋上にこんな立派なステージがあるところって珍しいんじゃないでしょうか。
ステージ上には屋根あり。だからこそ余計に熱がこもりそう。

メンバーが入場すると山崎さんが眩しそうに瞬き。ステージの後ろから太陽に照らされる感じなので、逆光というわけではないのだけど、山崎さん日光に弱そうなイメージある。


「シューティングスター・ランデブー」からスタート。この曲野外に合うなー。いつか星空の下で聴きたい。

いつものリリイベでは、ほとんどMCなしで「次の曲行きます」のところをこの回だけは「天むすを食べた！」という話をうれしそうにしてくれるsora tob sakanaの皆さん。天むすの包装紙に書かれたなんちゃら音頭の歌詞がじわったとのことで、特に寺口さんがすごい笑っててこっちも楽しい。
山崎さんが「5個入りのやつです。」と大ヒントを下さったけど、そのヒントでわかるものなの！？なんか客席から「あぁー。」みたいな声も聞こえたけど。
sora tob sakanaラジオとかちゃんとおもしろいから、いつもこんな感じでMCやってくれるとうれしい。

 

 

 

 

 

www.tenmusu.com

 

 

 

 

 


「knock!knock!」のラスト、最近は神﨑さんの一人ノックノックすごいなー、声通るなー、というところに耳が行っていたのだけど、この日は寺口さん山崎さんのユニゾンの揃い具合にぐっときた。きれいなユニゾンでした。

 

 

イベント終了後、ホテルに帰るのも辛いくらい暑さにやられてしまったのでPRONTOでシフォンケーキを食べて一休み。
見るだけでこれなんだから歌って踊ってのオサカナちゃんの大変さはちょっと想像を絶するなー。
近鉄パッセの屋上、広さもあるし、ステージも立派だし、10月とかだとすごくいい会場なんだと思います。夏は……、体によくない……。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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店内に松野さんのPOPがあった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/08/11 タワーレコード名古屋パルコ店

sora tob sakana ささやかな祝祭 リリースイベント フリーライブ live タワーレコード名古屋パルコ店 タワーレコード 愛知県 最前列

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Googleマップによれば東館にタワーレコードがあるとのことでまずはそこへ。
あれ？店内にイベントスペースがあるのに誰もいない。いつもならもう誰かいる時間なのに。
店員さんに確認してみたら、「会場は西館の外になります」。ええっ！確認大事！そして野外……。この日の予想最高気温36度……😢

あわてて西館へ。野外とはいえ、建物のエントランス的な所で屋根の下の日陰。文化放送前みたいな感じ。よかったよかったこれなら待てるいくらでも待てるよー😊（飼い慣らされたオタクの顔）

パルコの入口で、なおかつ大通りに面した場所なので通行人へのアピール度が高そうな会場。

 

開演前にステージ前の柵が少し前に動かされる。やったあ。想定してた以上にお客さんが集まったのかもしれない。

頭上のLEDで何回もエルトン・ジョンの映画の予告が流れていて、まんまと観たくなる。

 

この日もリハーサルは開演直前。
「ささやかな祝祭」途中まで。ステージが狭いので、バミリの番号は無視して感覚でやろうみたいな話をしていた。このあたりの立ち位置決めをリードするのはいつも寺口さん。

ひさしぶりに神﨑さんのウォーミングアップ「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ～」が聴けて嬉しい。


本番前、ステージ脇に現れたメンバー。入場前に壁に張られた広告を見てｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬたのしそう。

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誰推しなのか気になる！気になるよ！

 


「New Stranger」、「knock!knock!」とシングルの表題曲を連発して、「ささやかな祝祭」。この曲につなげるMCはいつも山崎さんだということに今さら気づく。

ステージの奥行きが狭すぎて、「ささやかな祝祭」乾杯の場面で後ろに下がった山崎さんが後ろの壁に軽くぶつかる。文化放送サテライトプラスの時はステージから落ちそうになってたし、狭いステージだとこの部分ちょっと危ない。
毎回ステージの大きさ違うし大変だなー。
最後は「silver」で〆。

 

特典会で寺口さんがエプロンの紐を前で結んでたのオシャレでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リリイベ情報の載ったチラシ初めてもらったー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/08/10 大宮アルシェ

sora tob sakana 大宮アルシェ ささやかな祝祭 リリースイベント フリーライブ 埼玉県 HMV大宮アルシェ 最前列

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

埼玉民は忘れられることには慣れているよ！慣れて、いるよ……😢

 

 

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10:30のステージ前。 観覧スペース前に柵があってまだ入れない。柵がなくても真夏ド真ん中予想最高気温36度の直射日光下で長時間待てないですよね……。

 

 

 

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11:00過ぎ、設営が始まっている。

 

 

 

大宮アルシェ前のこのスペース、観覧スペースがほとんどないので、あまりイベントに向いてないような。いやでも逆に通行人の目にはとまりやすいからいいのかな。大宮駅の目の前なので立地は最高。
ステージ前はギリギリ日陰で風が吹き抜けていて、これならなんとか待てそう。
ステージと柵の間がほとんどなくて、マイクを通さなくても声が聞こえるくらいの距離。

いつもならリハーサルをやる時間になってもリハーサルが始まらないので、今日はないのかな？と思っていたら、開演直前にリハーサル開始。
バミリの番号の幅がいつもより狭く、「（両サイドの立ち位置を）1.5にする？」「いや何となくで」みたいな相談。
「ささやかな祝祭」ワンコーラス。
寺口さんが「オケをもう少し上げてほしい」。これちょくちょく言ってる気がする。


まさかの「ribbon」スタート。おお……。
MCで「熱波が放映されている埼玉でイベントができてうれしい」からの「ささやかな祝祭」。
神﨑さんが2階？ペデストリアンデッキの方まで目線を送っていてつよい。

グループ全体としてまっすぐ歌うのはキープしつつ、一人一人の声の出力が上がっているのが実感できて、あー、ちゃんとレッスンしてるんだなー、とちょっと感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/08/01 THEATER BRATS

シベリア少女鉄道 シベリア少女鉄道 vol.31 ココニイルアンドレスポンス THEATER BRATS 演劇 舞台 東京都 土屋亮一

 

 

 

 

 

 

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初めてのTHEATER BRATS。

椅子の横幅はまあ普通にあるけど座面の位置が低くて足が窮屈。
最前列2列に至っては畳の上に座椅子を置いたみたいな席になっている。これがチケットの選択肢にあった「フラットシート」かー。

入口と会場が近くてドアを開放しているせいか、入場してからも暑い。
開演後、ドアが閉まってからもずっと暑いままで、舞台の内容以前に暑いから早く終わってくれという気持ちしかなくて残念。
屋内の会場でこんな思いをするとは思わなかった……。狭くて観やすいとか以前の問題で、率直に言って最悪会場でした。

まともな環境で観たらちゃんとおもしろいところたくさんあったと思うので次回2月の公演に期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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