神社の小林さん

 

 

 

 

 

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家宝にするねー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/11/15 HMV & BOOKS SHIBUYA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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落語会が気になる
 

 

 

 

 

 

18:25 ロールスクリーンの向こう側のイベントスペースでリハーサルが始まる。
flash」途中まで。

入場後、壁の向こう側の控え室からアカペラの「flash」練習が聴こえてくる。
マイクを通さないユニゾンがきれい……。

HMV & BOOKS SHIBUYAはとにかく会場が狭く、山崎さんが踊りながらステージから飛び出る勢い。

途中、何かあったらしく、三人ともめちゃくちゃ笑ってたけど何があったんだろう?

神﨑さんプロデュースのセットリストはあまりsora tob sakanaになじみのない人でも楽しめるようにと全てタイアップ曲。なるほどー。神﨑さんの気配り上手なところが出ている。
最後が「ささやかな祝祭」だったのは意外性もあったし、ピースフルな感じで終わるのいいですね。


それにしてもHMV & BOOKS SHIBUYAはイベントスペースが狭すぎなのどうにかならないですかねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/14 タワーレコード錦糸町PARCO店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「World Fragment Tour」以来の錦糸町店。

前回あった謎のパーテーションがなくなっていて心理的に広々。


開演前、ハウリング対策を音響スタッフとマネージャーの二人で念入りに。iPhoneのアプリでハウリングが起きる周波数を探っている。
どうやら新たなマネージャーはテクノロジー方面に強いらしく、Twitterが活発になったのも頷ける。

結構広かった観覧スペースも開演前には満員。スタッフから圧縮要請が入る。


この日から3日間はメンバープロデュースのセットリスト。
まあ、どの曲が来ても「好き」or「大好き」or「結婚しよう(?)」の三択なので絶対当たる宝くじみたいなものですよ。
flash」のリリースイベントだから「flash」は当然入る。「パレードがはじまる」もカップリング曲かつ本人が今一番好きと公言している曲なので入りそう。
残りの2曲なんだろう?と思っていたら「New Stranger」と「Lightpool」。
これは完全に予想外。なんとなく「帰り道のワンダー」あたりかなー、と思ってました。

 

新衣装は「シャツの腕を通す部分が4本ある」という不思議な衣装。少し「和」な感じがあって、全体的には「ささやかな祝祭」に近い印象。
「運気が上がる!」とかいうキャッチフレーズで売られていそうな細いブレスレット。そしてそれと対になっていると思われるイヤリング。イヤリングは踊ると飛んで行ってしまうので、特典会時のみ着用なんだとか。
靴下の色は違うけど、靴は「flash」メイン衣装と同じように見えた。

普段耳を出さない人が耳を出すのに弱いので、あの、あの、イヤリングつよかったです(語彙力)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/13 アニメイト池袋本店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アニメイトの隣にharevutaiがあることをこの日初めて知りました

 

 

 

 

 

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8階の階段で開場前から並んでいたところ、17:50、突然の退去命令。
えええ……、さっきまでスタッフが頻繁に出入りしてたのに何も言わなかったじゃないですか……。
とりあえず列をキープしたまま下のフロアへ行くとそれも許されず、目的もなく7階をさまよう踊り子たちオタクの群れ。
とりあえず店内をうろうろしたのですが二次元の世界は文字の情報量が多いんだなと思いました。タイトルとかやたら長い。
18:15に改めて「整列」開始。
整列はしたものの、準備が押しているらしく、しばらく待機。


入場してみると、イベント毎に設定は違うらしいのだけど、この日は中央に通路があり、それを挟んで左右に8席ずつの計16席が1列。それが5列あって、その後ろがスタンディングエリア。
TOKYO FM ホールのような感じで、どこでも観やすそう。
前説のワーナー中西さんによると「最も押さえるのが難しいリリイベ会場」とのこと。なんだか誇らしげ。
確かにステージ広いアクセスいい観やすいと三拍子揃った会場、それも頷ける。でも入場前の仕切りはクソでした!(大声)

アクセスの良さもあって仕事帰りのスーツ姿も多い。

開演前、Instagramのストーリーの山崎さんのテンションが高くてアニメイトのつよさを知る。

 

flash
この日はステージが広く、バレエのような踊りの優雅さが堪能できた。既に耳なじんでいることや、激ムズカップリング曲「パレードがはじまる」を聴いたことによって、当たり前にやっているように見えるけど、この曲だって絶対難しいはず。
それをレッスンの苦労も見せずに難なくこなす姿に心のなかで手を合わせる。


「パレードがはじまる」
歌だけ、踊りだけでも難しそうなのに両方同時進行とか無理じゃね?と思わせるこの曲。
2回目の披露だというのに全く不安を感じさせない仕上がり。メンバー自身も難しいって言ってたし、実際聴いてみると絶対難しいはずなのにスイスイやっているように見える……。
イントロを皮切りに曲のあちこちで入ってくるデンデデン!の部分、どうやってリズム取ってるんだろう……。


最後は「New Stranger」なんだろうなー、と思っていたところに「ささやかな祝祭」。そうか、これもアニメ主題歌だった。ずいぶん久しぶりな気がして、懐かしさすらありました。


最後のMCで寺口さんからharevutaiでの定期公演TRIAL Vol.2の発表。
まだVol.1もやってないのに早い!
開演時間もいつもより遅いしアニメイトのお隣だから今日来た人はみんな来れるね、と寺口さん。
それを聞きながら、「もしかしたらもうチケット発売してるのかな……」と不安だったのですが、まだでした。オサカナ運営はそれをやりかねないからこわい。

「日本一押さえるのが難しいリリイベ会場」の隣、しかもできたばかりのハレブタイをこんなにバンバン使えるっていうのはやっぱりワーナー(ポニーキャニオン)の力が大きいんだろうなー。

この日もちょこちょこハウリング。今までそんな事なかったのにどうしたんだろう。


特典会のために再登場したsora tob sakanaのみなさん。流れてる曲に合わせて踊りだす神﨑さんを見て、「ああー、本当に歌とダンスが好きなんだなー」とぐっとくる。


特典会で山崎さんにカップリングの「踊り子たち」、すっごい好きだけど難しすぎないですか?と聞いてみたら、まだ練習してないとのことだったので、初披露はもう少し先になりそう。
未だに披露されていない「乱反射の季節」枠になってしまうのだろうか……。


帰りの池袋駅で、どこの現場でも見かける、ももクロ姐さんの例のリュックを見かけて、「これが「売れる」ってことか……」と震えながら帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/12 タワーレコード新宿店

 

 

 

 

 

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flashフラゲ日。

初日はおなじみのタワーレコード新宿。
リリース週じゃなくても来る所なので、どんな場所かわかっているのと引き替えに新鮮味はない。

この日はいつもよくある30分前ではなく、本番直前のリハーサル。「flash」を途中まで。
どうやらモニター音が聴こえにくいらしく、「「flash」は慣れてるから大丈夫だけど……」と、「激ムズカップリング曲」への不安を示唆する山崎さん。
ハウリングが盛大に起きてしまったこともあり、その調整にも時間がかかって、やや遅れての開演。

開演してからもこの日来ていた照井さんと音響スタッフが話し合いながら調整。一曲目の「flash」をやっている最中もその話し声がめちゃ聞こえてたけど、その甲斐あってその後は音も落ち着いていた。

ステージがとても狭い中で、メンバーがスペースをうまくやりくりしているのがうかがえる。

flash」リリースのご挨拶が終わると山崎さんが意を決したように他の二人に「……(次にやる曲のタイトル)言うよ?」。
そう、タイトルを言ったら曲が始まってしまう。激ムズカップリング曲「パレードが始まる」初披露。
まだ音源も聴いたことがなく、正真正銘この瞬間に初めて聴く曲。
難しい難しいとは聞いていたので、ある程度覚悟はしていたもののなんやこれ!
「この曲を作ったのは誰だあっ!!」って海原雄山も言ってましたよ(?)
もうこっちは全然リズム取れない!でもオサカナの皆さんは何食わぬ顔でやってのけている。なんやこれ……。好き……。
メンバーがあんなに心配していたにも関わらず、この初披露で目に見えるような明らかなミスはなかったように思います。すげえ……。

 

 

最後はおなじみの「New Stranger」。
途中でステージ端のパーテーションに手をぶつけてしまう寺口さん。イタタタ。ステージが狭すぎるのが悪いんや!
ハイスコアガール」の曲だから今回のリリイベではほぼレギュラーになるのかな?

 

最後のMCで寺口さんが「これ、言っていいんだよね?」とステージ脇のスタッフに確認。その話ぶりから悪いお知らせではなさそうだ、と少しほっとする。

「大事なお知らせ」は2月8日に「天体の音楽会Vol.3」をやるよ、渋谷のライブハウス三軒使うサーキットイベントだよ、と。

あの、「大事なお知らせ」というセンシティブな単語を使ってオタクの心を抉るのはやめてください……。


「天体の音楽会」、三ヶ所ということで、同時間帯に三人それぞれソロで各会場に散らばるとかいう鬼の所業をやってくるんじゃないかと震えています。

 

CDというブツを手に入れて改めてブックレットをながめてみると、アー写が白い白すぎるという民の声に耳を傾けたのか、通常盤のメンバージャケ写が「黒くすりゃいいんだろ!」とばかりに黒い。多分白と黒で対称にしたかったんだと思います。表情がほとんど見えないジャケット。でもかっこいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/07 CreAto

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アー写が白いのになりました

 

 

 


一ヶ月ぶりのCreAto。
音もいいし、やっぱりいい会場だー。


ヒューリックホールで見た「silver」のメンバー分身VJがCreAtoでも再現されたのだけど、やっぱり少し笑ってしまうなー。

MCで「今日は新潟の話をします」ときちんと話を用意してきたオサカナの皆さん。おおお?ついにMCにテコ入れが入った?
新潟のカラオケ屋で動画を撮る際、スタッフがノリノリでぐいぐい来るので戸惑ってしまったという話。
「お刺身を食べた」という話の時に「共食い……」と思ってしまった。
テーマを決めてちゃんと話すMCよかった。よかったです!(大声)

 

 

 

 

 

 

 


「透明な怪物」、オサカナを好きになるきっかけの曲だったので感無量。メンバーのパフォーマンスはもちろん、歌に聞き入る会場の雰囲気も含めて素晴らしかった。


MC終わりに山崎さんが「プール」と口走ってしまったことで次の曲が「Lightpool」だとバレてしまい、「うわーん(>_<)」みたいになってた(かわいい)(最高かわいい)(好き)。
それにしてもセットリストに「Lightpool」が入るとライブ全体が締まる感じがする。かっこいい。

ribbon」終わりで真ん中の神﨑さんが両サイドの二人にアイコンタクトでニコッとしたの尊かった……。

最後の曲、「夏の扉」のイントロで寺口さんが「今日最後の曲です」と言ってみたり、スタッフが新体制になってからの変化が感じられた一日でした。


全体的に夏っぽいセットリスト。
ひさしぶりのCreAtoだったせいもあってか客席の温度も高めでよかったなー。

 

 

 

 

 

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