2019/03/24 新宿ピカデリー

 

 

 

 

 

www.boostar446.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:newsong:20190415213248j:plain

 

f:id:newsong:20190415213322j:plain

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

EVERYTHING POINTシリーズは年々内容が重くなっていくのが辛くて、ついに5は買ったまま未開封、「ここから」はティーザーを観て、「これちょっと観るの無理だな」と判断して未開封
そんな状態で行って来ました。

 

覚えてることをつらつらと書くと、

EVERYTHING POINT名物、スイッチがオフになった安本さんの口が△になる“オフ本さん”。

年末の大学芸会への強い思いを語る星名さん。

パシフィコ最上階でステージの見え方を確認する小林さんと中山さん。

「なんだろなー」と悩む度に首を傾げて体が「くの字」になる安本さん。

柏木さんのヤクルト選手モノマネでバレンティンのフォロースルーを観た小林さん「肩柔らかいね」。そ、そこ?

真山さんの口から自然と廣田さんの話が出てくるシーン。円満退社でよかった……。

 

終盤は2月のファンクラブイベントの映像をたっぷり。
あの時の「収録用のカメラが入っています」はこの事だったのかー。
客席から観ていた星名さんが「エビ中を観て元気をもらった」って言ってたの、こっちがいつも思っていることで、いつも本当にありがとうございます。
6人での「曇天」フルコーラス。
これが「#衝撃のラスト5分」か……、と思っていたらさらに続きが。


何なんだこれは……、というエビ中ワールドがビッグバンを起こしている衝撃のラスト5分。
オチも何もないコントのようなぐだぐだなやりとりが延々と続く。
このシーン、今まで「言うほど似てはいないよな……」と思っていた真山さんのリョウガ度が史上最高に高まっていたので、8号車の皆さんもこの作品を是非見てください。エビ特急以降ずっとトレタリを観ている自分がオススメします。
ティーチインでキネオ先生も言っていたように、星名さんが途中で完全に飽きているのも最高。

 

 

 

終演後のティーチイン。

ハッシュタグ「衝撃のラスト5分」について、校長は反対。キネオ先生はいいんじゃない?という反応だったのが意外だった。キャラクター的に逆かなと思っていた。
校長「観てる間、その5分間ばかりが気になってしまう」。正に自分もそう思っていた。
ただ、「衝撃のラスト5分」に偽りはなかったので、嘘というわけでもないのがむむむ。


この日は安本柏木のコンビだけど、組んだことない組み合わせある?という話。
校長「もう6人しかいないからやってない組み合わせはなかなかない。かほりこはベタだからあまり組ませないようにしていたけど、大学芸会はあえてやってみた」。
そう言われて考えてみたけど、星名中山の組み合わせってあまり見てない気がする。


柏木さん、大学芸会で星名さんパートを担当したが高音も低音もあって大変だった。
ボイトレの先生が高音を出せる人は低音も出せるって言ってた、と安本さん。


最近、柏木さんが安本さんに相談するという話。
校長「お互い頼るのは大事。グループでやってるんだから。桜エビ~ずにもそう言ってる。」
ここは校長の育成方針が垣間見えて興味深かった。
校長「自分がいなくても現場がまわるような体制にしたい。替えがきかないのはタレントだけ。」も印象に残った。

 

できれば2、3回観たいところだけど、スケジュールとチケット両方揃ったのがこの日しかなく、今回は最初で最後のEVERYTHING POINT劇場版。
ティーチイン無しの回をもう少し増やして気軽に観に行けるようにして頂けると助かりまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

lineblog.me