2019/12/10 harevutai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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harevutai裏のベローチェで開演前のDinnerを頂いているところに山崎さん体調不良で欠席のお知らせ。
日曜日の新宿マルイメン屋上が過酷すぎたし仕方ない。ゆっくり休んでください……。

大阪で実現するはずだった二人のオサカナがまさかこの日になるとは。

準備する時間があったわけもなく、どうするんだろう、と思っていたら、山崎さんのパートはそのまま空白にして寺口さんと神﨑さんはいつも通り自分のパートだけを歌うやり方。フォーメーションもいつも通り。
不在を隠さないことで山崎さんの存在感がより浮かび上がる。
いつもは3人でやっているわけで、ダンスのフォーメーションもいつもとは見える景色が違ってやりにくそう。
MCで寺口さんも「いつもだったら移動でぶつかっちゃうから避けるところ、今日もいつもみたいに避けちゃう」。
なんか二人になるとどんな組み合わせでも姉妹って感じがしますね。
個人的ハイライトは超絶レアな「透明な怪物」!好き……!次は是非3人で……。
最後の曲「ribbon」、最後の山崎さんのパート「耳を澄ましたら聞こえる」。LEDに浮かび上がる歌詞。


以前もこんなことあったな、と振り返ってみたら、風間さんがテレパシーで山崎さんになった回だった。

membo.hatenablog.jp

 

 

 

特典会の最中、1月5日の定期公演チケットが発売になる21:00が近づいたところで、スタッフからチケット争奪戦に備えて特典会中断のお知らせ。やさしい。ていうかその前に発売日時なんとかならなかったのか。
発売時間10秒前くらいで「30秒前でーす!😄」という鬼の寺口さんに会場から笑いが起こる。だ、だまされないぞ!こっちは秒まで時計を合わせて必死なんだ!😠
21:00になった瞬間、会場中の人が必死になってスマホシュッシュッの姿はイベント的な盛り上がりがあっておもしろかったです。おもしろかったけど、おもしろかったけど、番号は……😢


髪色を変えたブランニュー寺口さん、なんだかよりいっそう妖精感が増したような気がしました。
色が変わっただけではなく、長さも短くしたんだねー、という話をしたら「リュックを背負ったときに髪が引っかかる(巻き込まれる)のが嫌だった」と髪の長い人しかわからないロングあるあるを聞くことができました。

 

 

 


 

 

 

 

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終演後にこの日初めて知ったharevutaiのルール。えっ、ジャンプ禁止だったの?この日も含めて今まで行った3回でそんなアナウンスなかったと思う。

 

 

 

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この日はドリンクチケットからコインに変わっていた

 

 

 

 

 

 

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2019/12/08 新宿マルイメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マルイ看板の白い壁にプロジェクターで映像を投影するオサカナ運営オシャレ!

 

 

 

タワーレコード渋谷店→新宿マルイメンの流れは前回もあったので、リリイベあるあるパターンなのだろうか。


12月の夕方の屋上が暖かいわけもなく、とにかく寒い。この寒さはもうこの日のエビ中の札幌も行ったってことでいいよな!(よくない🙅)
いやでもこっちはいいんだ。ちゃんと寒さに備えた服装だし、観覧スペースは人と人の間が詰まってるから風にさらされる事もないし。

メンバー絶対寒い!「flash」衣装はスカートに半袖!夏か!ステージ上にヒーターでも用意するのかと思ったらそれもなし。
登場した瞬間から寒いことを隠そうとしないメンバーだけどこれは無理ないですよ……。
観てるこっちが申し訳ない気持ちになってしまう。


正直な山崎さんが「皆さんは暖かそうでいいですよね」
アッ...本当にすいません……🙏


夜空の下で「夜空を全部」はベタだけどやっぱり最高だし、「World Fragment」!夜明けの曲だけど、野外というスペシャルな環境で聴くとさらに良さが増す……。
「アルファルド」のハーモニーも美しい……。

「以上、私たちsora tob sakanaでした!ありがとうございました!」の挨拶が終わった瞬間、小走りで控え室のドアに向かうメンバーに観客から盛大な拍手。


夜空の下で見るライブは特別感もあってよかったのだけど、メンバーの寒さ対策もう少しなんとか……、と思わずにいられなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/12/08 タワーレコード渋谷店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Windows Media Playerで再生されていた

 

 

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スピーカーが天井にあるのでステージ前には何もなくてスッキリ

 

 

 

 


開演前にスタッフが女性・ファミリーエリアのお子さまにチラシを手渡し。やさしい。

リハーサルが終わると、寺口さんが「なんか広い、いつもなら届くところまで届かない」。
どうやらバミリのマーカーの間隔がいつもは90cmのところが1mになっていたらしい。
タワレコ各店共通で使ってるステージ、あれ一マス1m x 1mだったんですね。
「何となく感覚でやればいいんじゃない?」という山崎さん。気になる寺口さん。各々の性格の違いが表れてておもしろい。
結局、開演を少し遅らせてスタッフがバミリの間隔を修正する事になったのだけど、メジャーが見つからなかったようで、寺口さんの「iPhoneで計れますよ」という声がバックヤードから聞こえる。解決策がイマドキ!
結局メジャーが見つかり、スタッフがマーカーを貼り直し。


「秘密」スタート。好きなのでうれしい。
相変わらずかっこいい「パレードがはじまる」。
MCでは山崎さんから「天体の音楽会 Vol.3」の先行抽選申込受付が始まったよ、という話。

MC明けは「Lightpool」!好き!いいセトリ!
最後に「flash」。開演前にMVがずっと流れてたから、あれ?まだやってなかったっけ?と不思議な感じに。


特典会ではこの日だけステッカーがもらえる握手会に異例の長い列。ステッカーの力は偉大。
この日来てた小さい女の子がステッカーをもらって、とてもうれしそうにステージから降りてきたのよかったですねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/12/07 SHIBUYA O-WEST

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さ!む!い!!!

なんかあれだろ?EASTだかWESTだかわからないけどあのへんだろ?とアバウトな感じで現場に到着。WESTでした。

小雨がぱらつく寒空の下で待機。さむい。
「雨が降っているので屋根のあるところで待機できるように」と入場待機列を調整してくれるO-EASTのスタッフ。聞こえましたか!harevutaiのスタッフ!!!(超大声)

入場してみると段差のないフラットな床。あー、これは見えないやつかなー、と思ってたら意外と見やすい。ステージ上の足下まで見えてたから規模の割にステージが高いのかな?


Momと書いてマム。
自分の知っているマムちゃんと言えば「ミュージックプレゼント」の毒蝮マムちゃんなんですけど、この日のマムちゃんは若い。それにしても50周年はちみつってなんだよ!あ、毒マムちゃんの方の話ですすいません。
いつも通り予習ゼロで臨んだので「トラックメイカー」という肩書きしか知らず、全ての曲が初めて聴く曲。
ヒップホップ系の人なのかと思いきや、途中でギター弾き語りとかもやって、いわゆる「ワンルームミュージック」なのかな。
初見でもちゃんと歌詞が聞き取れるというのがなかなか珍しいと思いました。


sora tob sakanaが始まると4曲連続披露。これなかなか珍しいような。こっちも3曲で1ブロックというのが体に染みついているから、4曲目が始まるときは「おっ?」ってなってしまった。


途中、神﨑さんが髪を耳にかける。耳にかけるとなんだか大人っぽいー。普段耳を出さない人が耳を出すのに弱いので他のメンバーもたまにやってほしいたまに。

 

12月、クリスマスの月ということでコラボ曲は「チキンライス」。
sora tob sakana以外の他の人の曲を歌うとメンバーの歌声の良さを改めて再確認できて◎🙆

 

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最後のMCでは「天体の音楽会 Vol.3」出演者の発表。
自分たちのことを「sora tob sakanaさん」とか「sora tob sakana band setさん」と他人事みたいな呼び方をしてたのがおもしろかったです。

そしてVR公演に続いて「天体の音楽会 Vol.3」もローチケ。
今後ローチケ増えるんですかねえ。


オサカナ現場でちょこちょこある11:30開場12:00開演。はえーよ!眠い!とは思うものの、終演後に時間がたっぷりあって、しかも渋谷だといろいろお買い物して帰れるのいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/28 harevutai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さ、さむい。
開場時間10分前に到着すると、皆さんharevutai隣のブリリアホールのエントランスに避難している。柵で囲われた待機スペースには誰もいない。
しばらくするとスタッフが呼びに来て整列開始。少し降っていた雨は上がったけど寒い。


入場の際、机の上に置かれた招待者リストが目に入る。
CreAtoとローチケの名前を見つけて「ほほぅ……」となってしまう嫌な客ですいません。
この時点ではローチケ?と思っていたけど、その後、天体の音楽会、VR THEATERと立て続けにローチケが絡んできて、あー、そういうことだったのかー、と納得。


そして入場後、すぐに迫られる選択。下段か上段か……。前回上段だったから今回は下……、いや上段!
ステージが高いので下段でも観やすそうではあるけど、上段はステージ上の目線と同じ高さになるのがポイント高い。


「whale song」が始まってみると先日のツーマンの時より明らかに低音が出ている。前回よりも真ん中寄りのポジションだったから?とも思ったけど、身体に響くくらいしっかり出ていたので、それだけではないと思う。
VJも新しくなり、赤い魚の群れが大きな魚の形になっていて、その後ろからクジラが登場。

新しい会場、新しい定期公演のスタートで客席のテンションもいつもより高め。


1曲目「帰り道のワンダー」。意外!定期公演TRIALの新たな門出を祝うような楽しいスタート◎🙆


MCではLEDのドットピッチが細かい!という話。いやメンバーはドットピッチとは言ってなかったですけど。
開演前にメンバーのinstagramとかがバーンと映ったら楽しそう。

そしてこの日はVJ TONTONさんがお誕生日ということで、リハーサルの時にお祝いした話。観客も後方の機材席に振り返って盛大な拍手。
おめでとう俺たちの、いやオサカナのTONTONさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても2,3曲目の「秘密」、「Brand New Blue」ってここ山崎さんゾーンじゃないですか……👍👍👍

なんだか、この日の山崎さんはいつも以上にノっていたように感じた。すごかったです。

 

「tokyo sinewave」で会場の空気を震わせるくらい低音を響かせながらも全体の音が破綻してなくて、この曲だけでもharevutaiのスペックの高さがうかがえる。


帰って来た「アルファルド」、しばらく見ない間にものすごく成長して帰って来た。
以前はそこまで大好きってほどではなかったけど、今の「アルファルド」は代表曲と言ってもいいくらいのよさがある。


そして最後が「Lighthouse」。絶対泣くやつじゃん……😭

外はあんなに寒かったのにライブが終わったら少し汗ばむくらい。

アクセスいい、観やすい、音いい、LEDきれい、ステージ広くて伸び伸び踊れる、ドリンクはもう少しバリエーションほしいと何拍子も揃っている上にsora tob sakana最高。harevutai最高。観客にとっては間違いなく最高。

特典会で山崎さんも「ここ(harevutai)よくない?」と言ってくるくらいなので、演者にとってもいい会場らしい。新築だから楽屋とかもきれいなんだろうなー。


harevutaiまじ最高だし、タイムラインも後方でも観やすいとか絶賛ばかりで、逆に観づらい場所とかあるのかな?

 

新しいチラシを頂いて帰りました。 

 

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2019/11/26 マイナビBLITZ赤坂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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開演前SEで赤い公園の「凛々爛々」。
おお……。

 

 

生誕ソロライブでよく使われるスクリーンなどが見当たらないシンプルなステージ。
ということは他のところに金をかけているんだなと気付く。


この日は静止画撮影全面解禁。
撮影ガチ勢の人が前のゾーンにいたけど、人の薄い所を選んでいたし、開演前に言われていた「バラードの時は控えような!(意訳)」もちゃんと守っていて、エビ中ヲタ意外と(!)民度高い。


「Family Complex」
正直またお前か感は否めないものの、楽しいし盛り上がるのは間違いない。
また「ファ」っすかぁー?と思いながらも笑顔でピョンピョン跳んでしまう。


途中、ギターの人が登場してしっとり聴かせるコーナー。
なるほどここにお金をかけたのかー。

「大人はわかってくれない」
当時のストレスをこの曲にぶつけていたと言っていたのは廣田さんだったか真山さんだったか。
「大人」の側に立った今、どんな気持ちで歌っているんだろう。

「きらきら」
aikoの曲を聴くのはラジオでたまたまかかる時かエビ中の生誕ソロライブくらい。でもその程度の人間でも歌詞すごいなー、って思うし、文学賞的な何かを受賞してもいいと思うんですよね……。


しっとりコーナーに続いてシングルメドレー。
仮契約のシンデレラだったかロックリーだったかあやふやだけど、瑞季さんの声が入っていて、ああっ、オリジナルバージョンのオケだ!ってなったのアツかった。

メドレーに入ったそれぞれの曲での観客の顔の輝きで、その人が熱かった年代がわかる、と真山さん。
こっちが考えていたことを完全に見抜かれていて震える。
でも、それぞれの人生の思い出の一曲になってたらうれしい、と真山さん。

「チャイム!」をやる度に真山母がこの曲大好きという話を聞く気がする。真山母、趣味が合う!


再びしっとりコーナー。今度はキーボードも加わり、MISIAの「キスして抱きしめて」。
真山さんあんな低音出せたのかー、と新たな驚き。オトナの真山さん。
後日、「playlist」のサイン会でこの時の低音とてもよかったのでエビ中でも聴きたいですという話を真山さんにしたら、「需要がないでしょ」的なお答えだったけど、絶対あるよー。

 

後半に入り、桐生に続いて二回目の「ちがうの」。
いい曲だし好きなんだけど、やっぱりこれ桜エビ~ず改めukkaの曲だなー、「エビ中一週間」が元は「ももクロ一週間」だったように、桜エビ~ずの曲がなんらかの事情で回ってきたのかなー、という気持ちがよりいっそう強まる。
ukkaバージョンの「ちがうの」も聴いてみたいところ。

 

MCで「HISTORY」について、勇気がなくて読めてない人もいるよね?と真山さん。
この人は何でもお見通しでかなわないな……。


終盤、シェンシェンなんちゃら(「Shen-Shen Passion Night」です)のサビで「みんな踊ってー!」と言われるも、年に一度しか観ない曲なので難しい……。難易度が高いわけではないので、しばらく観て「あー、そうだったそうだった」みたいに思い出すんだけど。


最後に「老醜ブレイカー」(真山楽曲大賞1位)……、はないかー、と思っていたら「春の嵐」!そうだこれがあったー!ってこれ去年も同じパターンでこれがあったー!ってなってて自分の進歩のなさに震える。

春の嵐」は元々大好きな曲だけど、オサカナ現場に通うようになってからは感じ方がまた違う。照井曲なのにちゃんとエビ中曲になっている。
「照井さんらしくないギターソロ」というのも今はより理解できる。

エビ中sora tob sakanaの「Summer Plan」やったらどうなるのかなー、とかたまに考えるんですよ。「Summer Plan」好きなんすよねー。聴いてみたいなー。

 

 

 

 

 

 

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終演後、いつもだったら室内でやっている事後物販の列を外に作ってて、何でだろ?と思いつつ帰ったのですが、写真集の緊急お渡し会が開催されていたと知り納得。

 

 

 

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