2019/12/07 SHIBUYA O-WEST

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さ!む!い!!!

なんかあれだろ?EASTだかWESTだかわからないけどあのへんだろ?とアバウトな感じで現場に到着。WESTでした。

小雨がぱらつく寒空の下で待機。さむい。
「雨が降っているので屋根のあるところで待機できるように」と入場待機列を調整してくれるO-EASTのスタッフ。聞こえましたか!harevutaiのスタッフ!!!(超大声)

入場してみると段差のないフラットな床。あー、これは見えないやつかなー、と思ってたら意外と見やすい。ステージ上の足下まで見えてたから規模の割にステージが高いのかな?


Momと書いてマム。
自分の知っているマムちゃんと言えば「ミュージックプレゼント」の毒蝮マムちゃんなんですけど、この日のマムちゃんは若い。それにしても50周年はちみつってなんだよ!あ、毒マムちゃんの方の話ですすいません。
いつも通り予習ゼロで臨んだので「トラックメイカー」という肩書きしか知らず、全ての曲が初めて聴く曲。
ヒップホップ系の人なのかと思いきや、途中でギター弾き語りとかもやって、いわゆる「ワンルームミュージック」なのかな。
初見でもちゃんと歌詞が聞き取れるというのがなかなか珍しいと思いました。


sora tob sakanaが始まると4曲連続披露。これなかなか珍しいような。こっちも3曲で1ブロックというのが体に染みついているから、4曲目が始まるときは「おっ?」ってなってしまった。


途中、神﨑さんが髪を耳にかける。耳にかけるとなんだか大人っぽいー。普段耳を出さない人が耳を出すのに弱いので他のメンバーもたまにやってほしいたまに。

 

12月、クリスマスの月ということでコラボ曲は「チキンライス」。
sora tob sakana以外の他の人の曲を歌うとメンバーの歌声の良さを改めて再確認できて◎🙆

 

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最後のMCでは「天体の音楽会 Vol.3」出演者の発表。
自分たちのことを「sora tob sakanaさん」とか「sora tob sakana band setさん」と他人事みたいな呼び方をしてたのがおもしろかったです。

そしてVR公演に続いて「天体の音楽会 Vol.3」もローチケ。
今後ローチケ増えるんですかねえ。


オサカナ現場でちょこちょこある11:30開場12:00開演。はえーよ!眠い!とは思うものの、終演後に時間がたっぷりあって、しかも渋谷だといろいろお買い物して帰れるのいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/28 harevutai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さ、さむい。
開場時間10分前に到着すると、皆さんharevutai隣のブリリアホールのエントランスに避難している。柵で囲われた待機スペースには誰もいない。
しばらくするとスタッフが呼びに来て整列開始。少し降っていた雨は上がったけど寒い。


入場の際、机の上に置かれた招待者リストが目に入る。
CreAtoとローチケの名前を見つけて「ほほぅ……」となってしまう嫌な客ですいません。
この時点ではローチケ?と思っていたけど、その後、天体の音楽会、VR THEATERと立て続けにローチケが絡んできて、あー、そういうことだったのかー、と納得。


そして入場後、すぐに迫られる選択。下段か上段か……。前回上段だったから今回は下……、いや上段!
ステージが高いので下段でも観やすそうではあるけど、上段はステージ上の目線と同じ高さになるのがポイント高い。


「whale song」が始まってみると先日のツーマンの時より明らかに低音が出ている。前回よりも真ん中寄りのポジションだったから?とも思ったけど、身体に響くくらいしっかり出ていたので、それだけではないと思う。
VJも新しくなり、赤い魚の群れが大きな魚の形になっていて、その後ろからクジラが登場。

新しい会場、新しい定期公演のスタートで客席のテンションもいつもより高め。


1曲目「帰り道のワンダー」。意外!定期公演TRIALの新たな門出を祝うような楽しいスタート◎🙆


MCではLEDのドットピッチが細かい!という話。いやメンバーはドットピッチとは言ってなかったですけど。
開演前にメンバーのinstagramとかがバーンと映ったら楽しそう。

そしてこの日はVJ TONTONさんがお誕生日ということで、リハーサルの時にお祝いした話。観客も後方の機材席に振り返って盛大な拍手。
おめでとう俺たちの、いやオサカナのTONTONさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても2,3曲目の「秘密」、「Brand New Blue」ってここ山崎さんゾーンじゃないですか……👍👍👍

なんだか、この日の山崎さんはいつも以上にノっていたように感じた。すごかったです。

 

「tokyo sinewave」で会場の空気を震わせるくらい低音を響かせながらも全体の音が破綻してなくて、この曲だけでもharevutaiのスペックの高さがうかがえる。


帰って来た「アルファルド」、しばらく見ない間にものすごく成長して帰って来た。
以前はそこまで大好きってほどではなかったけど、今の「アルファルド」は代表曲と言ってもいいくらいのよさがある。


そして最後が「Lighthouse」。絶対泣くやつじゃん……😭

外はあんなに寒かったのにライブが終わったら少し汗ばむくらい。

アクセスいい、観やすい、音いい、LEDきれい、ステージ広くて伸び伸び踊れる、ドリンクはもう少しバリエーションほしいと何拍子も揃っている上にsora tob sakana最高。harevutai最高。観客にとっては間違いなく最高。

特典会で山崎さんも「ここ(harevutai)よくない?」と言ってくるくらいなので、演者にとってもいい会場らしい。新築だから楽屋とかもきれいなんだろうなー。


harevutaiまじ最高だし、タイムラインも後方でも観やすいとか絶賛ばかりで、逆に観づらい場所とかあるのかな?

 

新しいチラシを頂いて帰りました。 

 

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2019/11/26 マイナビBLITZ赤坂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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開演前SEで赤い公園の「凛々爛々」。
おお……。

 

 

生誕ソロライブでよく使われるスクリーンなどが見当たらないシンプルなステージ。
ということは他のところに金をかけているんだなと気付く。


この日は静止画撮影全面解禁。
撮影ガチ勢の人が前のゾーンにいたけど、人の薄い所を選んでいたし、開演前に言われていた「バラードの時は控えような!(意訳)」もちゃんと守っていて、エビ中ヲタ意外と(!)民度高い。


「Family Complex」
正直またお前か感は否めないものの、楽しいし盛り上がるのは間違いない。
また「ファ」っすかぁー?と思いながらも笑顔でピョンピョン跳んでしまう。


途中、ギターの人が登場してしっとり聴かせるコーナー。
なるほどここにお金をかけたのかー。

「大人はわかってくれない」
当時のストレスをこの曲にぶつけていたと言っていたのは廣田さんだったか真山さんだったか。
「大人」の側に立った今、どんな気持ちで歌っているんだろう。

「きらきら」
aikoの曲を聴くのはラジオでたまたまかかる時かエビ中の生誕ソロライブくらい。でもその程度の人間でも歌詞すごいなー、って思うし、文学賞的な何かを受賞してもいいと思うんですよね……。


しっとりコーナーに続いてシングルメドレー。
仮契約のシンデレラだったかロックリーだったかあやふやだけど、瑞季さんの声が入っていて、ああっ、オリジナルバージョンのオケだ!ってなったのアツかった。

メドレーに入ったそれぞれの曲での観客の顔の輝きで、その人が熱かった年代がわかる、と真山さん。
こっちが考えていたことを完全に見抜かれていて震える。
でも、それぞれの人生の思い出の一曲になってたらうれしい、と真山さん。

「チャイム!」をやる度に真山母がこの曲大好きという話を聞く気がする。真山母、趣味が合う!


再びしっとりコーナー。今度はキーボードも加わり、MISIAの「キスして抱きしめて」。
真山さんあんな低音出せたのかー、と新たな驚き。オトナの真山さん。
後日、「playlist」のサイン会でこの時の低音とてもよかったのでエビ中でも聴きたいですという話を真山さんにしたら、「需要がないでしょ」的なお答えだったけど、絶対あるよー。

 

後半に入り、桐生に続いて二回目の「ちがうの」。
いい曲だし好きなんだけど、やっぱりこれ桜エビ~ず改めukkaの曲だなー、「エビ中一週間」が元は「ももクロ一週間」だったように、桜エビ~ずの曲がなんらかの事情で回ってきたのかなー、という気持ちがよりいっそう強まる。
ukkaバージョンの「ちがうの」も聴いてみたいところ。

 

MCで「HISTORY」について、勇気がなくて読めてない人もいるよね?と真山さん。
この人は何でもお見通しでかなわないな……。


終盤、シェンシェンなんちゃら(「Shen-Shen Passion Night」です)のサビで「みんな踊ってー!」と言われるも、年に一度しか観ない曲なので難しい……。難易度が高いわけではないので、しばらく観て「あー、そうだったそうだった」みたいに思い出すんだけど。


最後に「老醜ブレイカー」(真山楽曲大賞1位)……、はないかー、と思っていたら「春の嵐」!そうだこれがあったー!ってこれ去年も同じパターンでこれがあったー!ってなってて自分の進歩のなさに震える。

春の嵐」は元々大好きな曲だけど、オサカナ現場に通うようになってからは感じ方がまた違う。照井曲なのにちゃんとエビ中曲になっている。
「照井さんらしくないギターソロ」というのも今はより理解できる。

エビ中sora tob sakanaの「Summer Plan」やったらどうなるのかなー、とかたまに考えるんですよ。「Summer Plan」好きなんすよねー。聴いてみたいなー。

 

 

 

 

 

 

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終演後、いつもだったら室内でやっている事後物販の列を外に作ってて、何でだろ?と思いつつ帰ったのですが、写真集の緊急お渡し会が開催されていたと知り納得。

 

 

 

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natalie.mu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019/11/24 桐生市民文化会館 シルクホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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オタクの「行けたら行く」を具現化したようなスケジュールで豊洲から桐生へ。
開演時間に間に合う最終電車とあって駅から会場へ向かう人は自分も含めて3人ほど。

 

「元気しかない!」の休憩タイムでは今まで真面目に進行役を務めていた柏木さんがステージ上で大の字になって休憩。
嗚呼、休憩タイムという名の無法地帯に咲いていた唯一の希望、真面目な柏木さんまでもが……。
でもだらけた柏木さん超レア!

 

聴いたことのないイントロが流れてきて、これが「ちがうの」かー、と察する。
ライブで初体験したかったので、この日までYouTubeもラジオもシャットアウトしてた。
第一印象は「桜エビ~ず改めukkaの曲にありそう」。そう思ったということは、ukkaがそこまでキャラ立ちしたということで、それもなかなかすごいことだなー。

 

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「ジャンプ」、中山さんの「今だー!」がすごい。すごすぎる。自分の今までのエビ中現場でも屈指の衝撃的な瞬間。
終演後のBGMで「ジャンプ」の音源が流れていて、そっちの「今だー!」も聴けたけど、全くの別物。ライブと音源のギャップがものすごい。
ただ、この曲の張り詰め過ぎた緊張感が今のエビ中を表しているようで少し心配になる。

 


会場のキャパ以上に声が大きかったアンコール。ファイナルは北海道だから、この日がツアー最後の人も多かったのかな。
登場した柏木さんの第一声「どしゃぶりリグレット」に客席からギャー!みたいな悲鳴多数。
記憶にある「どしゃぶりリグレット」とはクオリティが違い過ぎてまるで新曲。
この違和感をたとえるなら「私立恵比寿中学私立恵比寿中学の「どしゃぶりリグレット」歌ってみた」。
いや自分たちの曲なんだから「歌ってみた」っていう表現はアレですけどこの感じ伝われ!
廣田さんのセリフは小林さんが受け継いでいた。埼玉ライン……。

 

最後に「フユコイ」、「買い物しようと町田へ」。この日はたまたま2015年のツアーTシャツを着て行ったらちょうどその頃の曲が!キネオ先生私信ありがとう!(?)

 

退場時に明後日の真山生誕ソロ、真山写真集発売のお知らせが真山さん以外のメンバーから。こういう関係いいですね。


朝は豊洲に向かっていたはずなのになぜか桐生から帰るの不思議な感じ。

 

 

 

 

 

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2019/11/24 ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨上がりの豊洲
この日は暖かくて、外での待機になるからと用意したカイロが無駄に……。

11:00過ぎからもうマイクチェックしてる。 

開演を待つ間、バミリ作業を観察。雨上がりの湿ったステージでバミリマーカーを張り付ける養生テープが剥がれてしまい、スタッフが苦戦している。
マーカーとマーカーの間は90cmなんですねー。


リハーサル。
山崎さん、靴紐が気になる。


神﨑さんの髪の分け目が大人っぽいような幼いようなどっちとも取れる不思議な感じで、要はステキでしたって言いたいんですけど、えっと、そうそう!尊い尊いで全部解決!(投げやり)

外で聴く「Brand New Blue」……、良い……。
まあ、天気は青空って感じではなくて「曇天」だったけど歌はきれいな青空だったなー。よかった。

メンバーは観客側を向いていたので見えてなかったと思うけど、「ささやかな祝祭」の時に、ステージ後ろのゾーンで小さな女の子が見よう見まねでフリコピしているのが見えるのも、ららぽーと豊洲ならでは。

それにしても野外で見るアイドルの皆さんの美しさ……。ライブハウスの3-5割増しくらいに見えるのすごい。太陽すごい。太陽ばんざーい!

美少女に対する褒め言葉として「透明感がある」とか言うけど、オサカナの皆さんはそろそろ透明人間になってしまうのではと心配。
特にこの日みたいに野外で今の白衣装だとうっすら向こう側が透けて見えるよ!(感覚には個人差があります)

最前列だと、「観る」というよりは「浴びる」という感覚で、意外とディティールとか見てないなー。あといまだに照れる。こっちなんか絶対見ないとわかっているのに照れてしまう。

CDにサインを頂くミッションを無事クリア。2本目のライブに後ろ髪を引かれつつもダッシュで桐生へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/11/23 harevutai

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして10月からツーマン企画月面の扉をやるんですけど

11月の御相手が決まりました!

岸田教団&THE明星ロケッツさんです!

 

やった~~~~~!!!

 

チケットは9月14日10:00発売だそうです

 

1度熱波でたしか共演をさせていただいたんですけど

 

その後から気になってしまって

 

博多豚骨ラーメンズでガッてなりました

 

ひえ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

まさかツーマンできるとは思ってませんでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この日は雨だったのでアニメイトのリリイベの日に撮影したharevutai

 

 

 

 

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お隣のアニメイト池袋本店でのリリースイベントから10日後、ついに初めてのharevutai。
目の前にファミリーマートがあるので、ライブ直前に発券できるのいいですね。

この日は冷たい雨、しかもビル風が吹きすさぶ過酷な入場待機。
お隣(同じビル)のBrillia HALLのエントランスで待機するのは本当はダメだけど黙認みたいな感じっぽい。
まだオープンしたばかりで、入場列の整理も含めて手探りな印象を受けた。


奥行きはCreAtoとそれほど変わらないように見える。横幅が倍くらい広い。
最前列は18-20人くらい。
後方の段差も50-60cmくらいはあって、高くて観やすい。
ステージ奥のLEDも眩しいくらいに煌めいていている。パッと見ジャギーも見えなくて解像度も高そう。
これは絶対いい会場だと開演前から確信。


開演前には撮影禁止のアナウンス。
前回の君島大空さんの時はsora tob sakanaのターンのみ撮影可だったから、あれ?となった。
後になって考えてみると、sora tob sakanaの曲の途中で岸田教団が出て来る場面があったから、それでだったんでしょうね。


この日のゲストは岸田教団&THE明星ロケッツ
開演前は静かだった岸田教団ファンらしき隣のお姉さんがライブが始まった途端頭をガンガン振ってめちゃくちゃアツい。
なるほど、これがバンギャ……。
岸田教団知識ゼロで行ったので、とりあえずこのお姉さんに乗っかっていこう!というスタンスで観たらとてもたのしかったです。
激しいけど周りに迷惑をかける感じでもなく、むしろ「たのしい!」を周りに伝染させていて、あー、ファンとしてこうありたいものだなー、と思いました。


岸田教団さんも対バンが決まったときは「オサカナ泣かす」くらいの勢いだったのに、いざ始まってみると「優勝はこの後のsora tob sakanaだから自分たちは最高の準優勝を目指す」とか超いい人たち。あとMCもやってくれて超いい人たち。
そう、この日のMCは岸田教団に完全おまかせモード。
ちゃんとオサカナちゃんを立ててくれた上で、おもしろくしてくれてありがとうございまーす!🙇
ポケモンの話で個体値がどうのとかのうるせえ感じがおもしろかったです。

 

LED、岸田教団のターンではそれほど活用されてなかったので、CreAtoと比べて大きくて高精細で明るいな、くらいに思っていたら、sora tob sakanaで見慣れていたはずの「whale song」のクジラの巨大さ、美しさに圧倒される。わー!美ら海水族館だー!(行ったことはない)。

そしてsora tob sakanaが登場すると……、ああっ!寺口さんが前髪を切ったことに気づく。かわいい!少し切りすぎ気味の前髪好き!
そしてマイクがゼンハイザー。特徴のある尻尾とカラーチップで一目で分かる。音がどうとかはわからんけどゼンハイザーのワイヤレスマイクは尻尾がかっこいいので好き。ほしいと思って調べたらマイクだけで一本525000円とかだったので買えませんでした。


「パレードがはじまる」ではLEDが全面ブルーバックやグリーンバックの鮮やかな原色に染められる。この時の色の鮮やかさからもLEDの性能の高さがうかがえる。


そしてこの日のハイライト「アルファルド」。こんなに良かったっけ???
ステンドグラス的なVJ。落ちサビで降り注ぐ光。神々しい……。


この日は全体的に歌がめちゃくちゃ安定して良かった。歌が良くてVJ良くて曲良くてもう優勝だし「バイブス半端ない」だよ!


MCで対バンが決まったときの感想を聞かれた山崎さん。「シャー!、って思いました(ガッツポーズ)」。
ichigoさんに「リハーサルから今に至るまでその感じ全然なかったけど」って言われてたけど、いやいやその子ブログでも対バンめちゃ喜んでましたよ!本当ですよお母さん(!)

 

もちろんsora tob sakanaが良いというのが前提としてあるけれども、harevutaiめちゃくちゃよかったー。
ロビーは少し狭いけど、フロアへの出入口が二つあって退場もスムーズ。
この日は雨と風で過酷な入場待機だったけど、この天気じゃ仕方ない。

CreAtoの隠れアジトみたいな謎の立地も個人的には好きなんですけど、池袋ど真ん中のピカピカ新築ライブハウスだと初めて来る人の心理的抵抗も少ないだろうから、harevutaiでお客さん増えるかなー。


それにしても終演後の岸田さん側のファンの反応を見ていると、「アイドル」というレッテルで敬遠しているけど、実際観てみたらこれならイケる、みたいな人もけっこういると思うんですよ。今はいろんなアイドルがいるからオサカナに限らず他のアイドルでもこれは自分に合うなーみたいなのがあると思う。
今回みたいな対バンでそういうアイドル村の外側の人を少しずつ引き込めたらいいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

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